新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)
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当日手術希望で、仕事等の日程を調整されてからご受診される患者さんが、たまにですがいらっしゃいます。当院での手術をご希望して頂く事は、非常に光栄で嬉しい事なのですが、当院で手術出来る症例であるかどうか、当日手術をする時間をお取りする事が出来るかどうかは、ご受診して頂いてからの判断となります。 当日手術出来る場合も御座いますし、出来ない場合も御座います。 あらかじめご了承のうえ、ご受診して頂きますよう、宜しくお願い致します。 また、最近たまにですが非常に混み合う場合が御座います。本日午前診では最長2時間半待ちの患者さんがいらっしゃいました。申し訳ない気持ちで一杯になるのですが、お一人お一人の患者さんに対する説明を手短にすことは出来ませんし、順番に診療していくことしか出来ません。御理解下さいますよう宜しくお願い致します。
2015年7月31日
2:50 PM |カテゴリー:
粉瘤 アテローム Atheroma,陥入爪,巻き爪,診療
粉瘤(アテローム)摘出、イボ、ほくろ切除、巻き爪(陥入爪)等の手術予約状況です。 予約枠(月、木、金の午前8時50分、午後3時50分)は最短で、 平成27年9月下旬となっております。 お急ぎのところ、お待たせする事となり大変申し訳御座いません。 最近では、ご受診して頂いた当日に可能であれば、手術させて頂いております。 しかし、当日手術出来るかどうかは、当日の外来の混雑状況によりますので、事前にお約束する事は出来ません。 また、火曜日、土曜日は基本的に手術は行っておりません。(翌日診察が出来ないからです)ご了承の程、宜しくお願い致します。
2015年7月14日
9:22 AM |カテゴリー:
粉瘤 アテローム Atheroma,陥入爪,巻き爪,診療
最近、粉瘤の炎症が強い為に他院で手術を断られ、抗生物質の内服で様子を見ましょうと言われ、色々と調べられ、当院へご受診される患者さんが多いです。 炎症が強くとも、手術は可能です。 むしろ、被膜が浮いているので手術がやり易いくらいです。 そして、抗生物質はほとんど効果は御座いません。 また、炎症が強いと麻酔が効かないと言わるケースが多い様です。 しかし、炎症が強くとも、麻酔は普通に効きます。 「炎症が強いから麻酔は効かない。」と言われ無麻酔で切られたという、患者さんが来られました。 むちゃくちゃ痛かったそうです。そりゃあ、そうだと思います。 (僕なら失神しているかも・・・) 炎症が強くとも手術は出来ます。 炎症が強くとも、抗生物質はほとんど効果は御座いません。 炎症が強くとも、麻酔は効きます。 炎症が強くて手術をしてもらえずに困られておられる患者さんは、夏井先生のH.P.からクリニックを探される事をお勧め致します。
2015年7月13日
3:06 PM |カテゴリー:
粉瘤 アテローム Atheroma
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