新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)
最近、粉瘤の炎症が強い為に他院で手術を断られ、抗生物質の内服で様子を見ましょうと言われ、色々と調べられ、当院へご受診される患者さんが多いです。
炎症が強くとも、手術は可能です。
むしろ、被膜が浮いているので手術がやり易いくらいです。
そして、抗生物質はほとんど効果は御座いません。
また、炎症が強いと麻酔が効かないと言わるケースが多い様です。
しかし、炎症が強くとも、麻酔は普通に効きます。
「炎症が強いから麻酔は効かない。」と言われ無麻酔で切られたという、患者さんが来られました。
むちゃくちゃ痛かったそうです。そりゃあ、そうだと思います。
(僕なら失神しているかも・・・)
炎症が強くとも手術は出来ます。
炎症が強くとも、抗生物質はほとんど効果は御座いません。
炎症が強くとも、麻酔は効きます。
炎症が強くて手術をしてもらえずに困られておられる患者さんは、夏井先生のH.P.からクリニックを探される事をお勧め致します。
HOME|院長あいさつ・医院案内| 当院からのお知らせ|リンク集 整形外科 リハビリ|交通事故治療| 巻き爪治療|神経ブロック治療| 関節内注射 形成外科 湿潤療法|粉瘤(アテローム)|医療レーザー脱毛|レーザーフェイシャル ボトックス注射|二重まぶた|ピアス・ボディピアス プラセンタ注射|美白ビタミン注射|美白内服|ワキ汗|医療化粧品|料金表 その他 ED治療|AGA治療| にんにく注射|肝臓回復注射