新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)
(質問)① 粉瘤(アテローム)の術後は、どのくらい通院が必要なのですか?
② 遠方から手術を受けに来られる患者さんはおられますか?
(回答)①
手術の際、止血剤を創部に挿入致しますので、手術翌日は必ずご来院して頂いております。その後のご通院は、3日おきに2から3週間といったところです。ただし、手術ですから何が起こるか分かりません。めったに御座いませんが、状態によっては、暫くの間、毎日のご受診が必要になる場合も御座います。(出血が多い場合等)
ご遠方の患者さんは、術後翌日、その3日後に来院され、以降はご受診されない(出来ない)患者さんもいらっしゃいます。きちんと術後処置(湿潤療法)をして頂けますと、問題が起こる事はほとんど無いとは思いますが、何かあった場合は自己責任となる事だけは御理解頂く様、お願い致します。「傷が赤いんですが大丈夫でしょうか?」とお電話を頂きましても、診察してみないと何も分かりません。
(回答)②
ご遠方から手術目的にてご来院される患者さんも、稀にですがいらっしゃいます。東北、関東、北陸、九州、四国からご来院された患者さんがおられます。北海道からの患者さんは、未だいらっしゃいません。今までで一番遠かった方は、ロンドン在住の患者さんです。(ご実家が関西とのことで、帰省中に手術を受けられて帰られました。)
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