新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)
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消毒はしてはいけません。 しっかりと保湿する事が重要です。 ハイドロコロイド等で被覆する事が一番良いのですが、湿潤療法で使用する被覆材をお持ちでなければ、ワセリンをたっぷり塗っておいて下さい。 湿潤療法で熱傷に対し治療をしているリストです。(あくまでも自己申告制です。) ご参考になれば幸いです。
2015年8月22日
9:31 AM |カテゴリー:
湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn
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