新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)
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粉瘤の手術をご希望とお聞きしました。術後通院に関してです。 当院では手術の際に、手術創部に止血剤を挿入しております。 止血剤を入れっぱなしにしておきますと、感染源になりますので、手術を受けられた患者さんは、手術翌日には必ずご受診して頂き、止血剤を抜去致します。 よって、手術翌日ご受診出来ないのであれば、申し訳御座いませんが、手術をする事が出来ません。 そして通常であれば、術後も週2回を2から3週間受診して頂いております。 但し、ご遠方からの患者さんは、術後翌日、その2日後と受診して頂き、その後は患者さんご自身で処置をして頂く事も多いです。しかし、その際、感染等のトラブルが御座いましても、一切責任を負う事が出来ません。全て患者さんの自己責任となります。お電話での診察も、実際創部を診なければ分かりませんので、しておりません。 以上をご理解して頂いた患者さんのみに、手術の対応をさせて頂いております。 御理解の程、宜しくお願い致します。
2015年9月11日
12:31 PM |カテゴリー:
粉瘤 アテローム Atheroma
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