新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)
炎症が強いからと、粉瘤の手術を断られ、色々と調べられ当院を受診される患者さんが非常に多いです。
炎症が強くても、全く問題なく粉瘤の手術をすることが出来ます。
(当院ブログにて多数症例を掲載しております。)
また、炎症が強くとも、抗生物質は全く効果が御座いません。
炎症が強く痛くて辛いのに、手術を断られ困っておられる患者さんは、炎症が強くても手術をしてもらえる医療機関を探され、受診されることをお勧めいたします。(なつい式湿潤療法の夏井先生のH.P.に掲載されております。)
手術をすれば、すぐに痛みから解放されます。
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