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INGROWN NAIL CARE

巻き爪・陥入爪治療

爪の形だけでなく、食い込み・炎症・肉芽まで診察。痛みを繰り返す原因に合わせて治療します。

NAIL SHAPE OR INGROWTH?

「巻いている」と
「食い込んでいる」は、
同じとは限りません。

巻き爪は爪が内側へ強く湾曲した状態、陥入爪は爪の端が皮膚へ食い込み、痛みや炎症を起こした状態です。爪が大きく巻いていなくても、深爪をきっかけに陥入爪になることがあります。

深爪や爪の角を斜めに切ることは、伸びてきた爪の先端が皮膚へ当たり、赤み・出血・肉芽を繰り返す原因になります。見た目の湾曲だけで判断せず、痛みを起こしている場所を診ることが大切です。

大切なポイント 痛む角をさらに深く切ると、伸びてきた爪が再び皮膚へ刺さる悪循環になることがあります。
01 / SIGNS

このような症状はご相談ください

爪の食い込みと周囲の炎症を診察し、痛みの原因と症状の程度に合わせて治療をご案内します。

痛

歩く・靴を履くと痛い

爪の端が皮膚を圧迫したり、食い込んだりしている可能性があります。

赤

爪の脇が赤く腫れている

爪の刺激が続くと、爪の周囲に炎症が起こり、触れるだけで痛むことがあります。

血

出血やじゅくじゅくがある

食い込んだ爪の刺激で傷が治りにくくなり、肉芽ができている場合があります。

再

同じ場所で何度も繰り返す

爪の切り方だけでなく、爪の形や生え方を含めた診察が必要です。

02 / TREATMENT

症状の段階に合わせて治療を選びます

すべての巻き爪に同じ処置をするのではなく、爪を伸ばせる状態か、炎症の原因を取り除く必要があるかを見極めます。

01

爪の切り方・日常生活の見直し

炎症が軽く、爪を伸ばせる場合は、角を残して切る方法や、つま先を圧迫しない靴選びなどをご案内します。

  • 爪の角を斜めに落とさない
  • 短く切り込みすぎない
  • 足先に合う靴を選ぶ
02

食い込み部分への処置

爪の端が皮膚へ当たり続けている場合は、原因となる部分への処置を検討します。炎症や痛みの程度により方法が異なります。

  • 食い込む場所と深さを確認
  • 局所麻酔の要否を判断
  • 爪を縦方向に処置
03

肉芽を伴う陥入爪の手術

出血しやすい肉芽や強い痛みがあり、爪の刺激が続く場合は、食い込む爪と肉芽を処置します。術後は創部の状態に合わせて湿潤療法で管理します。

  • 傷を洗浄して被覆材で保護
  • 消毒や薬は状態に応じて判断
  • 再診で治癒経過を確認
SURGICAL PROCEDURE

食い込み部分を手術する場合の手順

元ページでご案内していたフェノール法の図解です。実際の処置範囲や方法は、爪の形、炎症、肉芽の状態を診察して決定します。

  1. 爪の根元付近へ局所麻酔を行う図
    STEP 01

    局所麻酔と駆血

    爪の根元付近に局所麻酔を行います。その後、処置する指を駆血して出血を抑えます。

  2. 皮膚へ食い込む爪を根元から処置する図
    STEP 02

    食い込む爪を縦に処置

    皮膚へ食い込んでいる爪を根元まで縦方向に処置し、必要な範囲へフェノールを使用します。

  3. 処置後の爪を洗浄する図
    STEP 03

    洗浄して創部を保護

    駆血を外して処置部をきれいに洗浄し、傷の状態に合う被覆材で保護します。

AFTER CARE

処置して終わり、ではありません。
傷が治るまでのケアも、大切な治療です。

当院では、処置後の創部を状態に応じてなつい式湿潤療法で管理します。シャワー・入浴、被覆材の交換、靴や運動の再開時期まで、処置内容と傷の状態に合わせて具体的に説明します。

03 / TREATMENT CASES

当院で診療した治療例

症状と術後経過が分かりやすい症例を紹介します。写真には出血や創部が写っています。

※掲載症例は当院で診療した一例です。症状、治療方法、治癒までの期間、傷跡には個人差があり、同じ結果を保証するものではありません。

04 / CARE PROCESS

診察から治癒までの流れ

治療方法を先に決めつけず、爪と皮膚の状態を確認して必要な処置をご案内します。

  1. 01

    診察

    痛みの始まり、深爪の有無、これまでの治療を伺い、爪の湾曲、食い込み、炎症、肉芽の程度を確認します。

  2. 02

    治療方法の説明

    爪を伸ばせる状態か、食い込み部分や肉芽への処置が必要かを判断し、方法と術後経過を説明します。

  3. 03

    局所麻酔・処置

    手術が必要な場合は局所麻酔を行い、皮膚へ食い込む爪を縦方向に処置します。状態により肉芽も処置します。

  4. 04

    創部の保護

    処置後は傷を洗浄し、状態に合う被覆材で保護します。ご自宅での交換方法もお伝えします。

  5. 05

    経過確認・治癒

    痛み、腫れ、肉芽、爪の伸び方を確認します。入浴、靴、運動の再開時期は診察時の状態に合わせて案内します。

BEFORE YOUR VISIT

当日の処置をご希望の方へ

診察後、爪の状態と当日の診療状況により処置できる場合があります。確約はできませんが、強い痛みや出血があり当日の処置をご希望の場合は、ご来院前に電話でお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ 06-6151-0055 診療時間内にお電話ください
05 / FAQ

よくあるご質問

A 同じ意味で使われることもありますが、厳密には異なります。巻き爪は爪が強く湾曲した状態、陥入爪は爪の端が皮膚へ食い込み、痛みや炎症を起こした状態です。両方が同時にみられることもあります。
A 角を斜めに深く切ると、一時的に楽になっても、伸びた爪の先端が再び皮膚へ食い込むことがあります。痛みや腫れがあるときは自己処置を繰り返さず、診察を受けてください。
A 受診できます。肉芽は爪の刺激が続くことで生じている場合があるため、爪と周囲の炎症を一緒に確認し、必要な処置をご案内します。
A 爪の状態と当日の診療状況によって異なります。当日の処置をご希望の場合は、ご来院前に電話でお問い合わせください。診察の結果、別日の処置や別の治療をご案内することがあります。
A 処置内容や炎症の程度により異なります。処置後、早期に歩行時痛が改善する方もいますが、経過には個人差があります。履物や運動の注意点を処置後に説明します。
A 糖尿病、血流障害、感覚低下がある方は、小さな傷でも悪化することがあります。深く切ったり肉芽を触ったりせず、早めに医療機関へご相談ください。
CONSULTATION
粉瘤・傷・やけどでお悩みの方へ

気になるしこりや、
治りにくい傷・やけども、
一人で悩まずお気軽に
ご相談ください。
最善の治療を共に行ってまいりましょう。

大阪・新大阪で、粉瘤(アテローム)に対するくりぬき法の日帰り手術と、外傷・やけど・治りにくい傷の処置を行っています。傷跡に配慮した治療や、傷の状態と生活に合わせたケアをご希望の方もご相談ください。

CLINIC & ACCESS
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当院情報・アクセス

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〒532-0004 大阪市淀川区西宮原1-8-24 新大阪第3ドイビル1F

JR・地下鉄御堂筋線「新大阪駅」より徒歩圏・通院しやすい立地です。

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診療時間
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午後 15:30〜18:00
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土曜
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13:00〜17:00 13:00 〜 17:00 ※
日曜
9:30 〜 17:00 ※
  • 初診、再診共に、午前12時30分、午後5時30分までと致します。
  • 休診日:祝日
  • ※の時間は自費診療の予約制手術日です。
  • 保険診療の手術日(粉瘤、黒子、イボ、陥入爪等)は月、木、金曜日です。
  • 午後3時30分〜午後4時までの時間帯は、手術優先とさせて頂きます。
  • 診察ご希望の患者さんは、受付は午後3時30分から可能ですが、手術が有る場合は、診療は午後4時からとなります。
  • 現在、リハビリは午前診のみとなっております。
TEL 06-6151-0055