【ブログ更新のお知らせ|顔の粉瘤をくりぬき法で手術し、
1年後も傷跡がほとんど分からなかった症例】
新たな症例ブログを掲載いたしました。
今回は、顔にできた粉瘤(アテローム)に対して、5mmのパンチを用いた
「くりぬき法」で手術を行い、1年後の再診時にも傷跡がほとんど分からなかった50代男性の症例をご紹介しています。
術後は当院で採用している「なつい式湿潤療法」にて創部を管理し、消毒も抗生物質も使わず、患者さんからは「来て本当に良かった」とのお言葉をいただきました。
顔の粉瘤にお悩みの方や、術後の見た目が気になる方に、ぜひご覧いただきたい内容です。
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