粉瘤(アテローム)の手術をお考えの患者さんへ。

手術までの流れ、術後受診等につき、説明させて頂きます。

お電話では病状が分かりかねますので、まずはご受診下さい。

当院で手術可能と判断した場合、手術の説明をさせて頂きます。

その説明にご納得頂けましたら、手術同意書にサインして頂きます。

そして、手術日を決定致します。

術後は手術翌日、止血剤を取るために、受診して頂いております。

その後は傷の状態を診察する為に、週1~2回のご受診をお願いしております。

もちろんなつい式湿潤療法で治療致します。

傷は通常、術後2~3週間ほどで治ります。

通院して頂いている際に、病理検査結果が検査会社から届きますので、ご受診された際にご説明させて頂きます。

せっかく手術をしたにもかかわらず、再発する場合も御座います。

たまに、ご立腹される患者さんもおられます。

「病理結果は完全切除と説明を受けたのに、また出来たのはおかしい。取りのこしたからではないか。」

とおっしゃる患者さんがおられます。

病理検査とは、検査会社に提出した病巣部を、病理専門医に診断して頂きます。

その病理専門医がお書きになった検査結果の紙をお見せしながら、説明させて頂きます。

決して私の思い込みの病理結果では御座いません。

術前説明の際にいつも説明させて頂いておりますが、完全切除であっても、可能性は低いですが再発する可能性は御座います。

ご理解頂いたうえで、手術を考えて頂けましたら幸甚で御座います。

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