粉瘤(アテローム)や傷やけど治療はこおりたひろ整形形成外科クリニックへ|粉瘤|アテローム|なつい式湿潤療法|大阪|

こめかみの裂創です。(テープ固定)

初診時

 患者さんは、30代 女性 です。
飲酒後転倒し、受傷されました。(眼球が無事で良かったです。)
ご自分で創傷被覆材を貼り湿潤療法で治療していたそうですが、傷がふさがらないので心配になり、受傷1週間後に当院受診されました。
 この傷は、皮膚欠損創ではなく、裂創ですので、創傷被覆材を貼るより、創部を寄せる必要が御座います。幸い、受傷後1週間経っておりましたが、湿潤療法をされていたからでしょう。創部が未だ柔らかく創部同士がテープで寄る事を確認できましたので、縫合せずにテープ固定で加療致しました。
もちろん、毎日シャワー、入浴OKです。
感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

初診時

初診時

テープ固定 加療後5日

加療後5日

 

関連記事

  1. 初診時

    挫創 顎部(なつい式湿潤療法)(テープ固定)

  2. 初診時

    熱傷 下腿(なつい式湿潤療法)

  3. 初診時(水疱膜切除後)

    熱傷 下腿~足(なつい式湿潤療法)

  4. 初診時(下腿正面)

    前回の続きです。

  5. 加療後1日(正面)

    0歳 下腿、足の熱傷です。(湿潤療法)

  6. 術直後

    頬の粉瘤(アテローム)です。(くりぬき法)