腹部にできた炎症性粉瘤に対し、近医で抗生物質が処方されたものの改善せず、
むしろ痛みと腫れが悪化した40代女性の症例です。
当院では炎症が強い状態でも「くりぬき法」で袋(被膜)まで完全に摘出し、
術後はなつい式湿潤療法に基づき消毒せず湿潤環境で管理しました。
その結果、術後の処置による痛みはほとんど認めず、
感染や出血も軽微で、術後9年まで再発なく、
現在は手術痕が分からないほど綺麗な状態を確認できています。
炎症があるために手術を断られお困りの方は、ぜひ参考にしてください。
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