新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)

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受診時

受診時

受診時水泡切除後

受診時水泡切除後

 

湿潤療法1週間

湿潤療法1週間

 

 患者さんは、1歳の男の子です。

ストーブに左手をついてしまい、ヤケドされました。

水泡を切除し、湿潤療法を致しました。

1週間ですっかり良くなりました。 😀

もちろん、拘縮等の手の障害は御座いません。

おそらく大学病院へ行くと、

「植皮が必要です!今すぐ植皮をしないと、手が使えなくなります!」

と言われていたと思います。

「植皮が必要です。」と言われた患者さんは、一度湿潤療法をしているクリニックを受診されることを強くお勧め致します。

おそらく、植皮でなければ治らないヤケドは無いと思われるからです。

「植皮」を一度してしまいますと、手術の傷跡は一生残ります。焦ってする手術でも御座いません。

特にお子さんのヤケドに対しての植皮術は、特に特に特に慎重に有るべきです。

両手植皮術後

両手植皮術後

 左写真の患者さんは、熱湯が両手にかかりヤケドされた男児です。植皮により、確かにヤケドは治ったのかもしれません。しかし、手、手指の拘縮がかなり強く残っている為に、非常に残念ながらお絵かきすることも、ピアノを弾くことも難しいと思います。

「植皮術」を勧められた患者さん、またそのご家族の方は、一度、「湿潤療法」をしている医療機関を御受診して下さい。お願いします。

 

 

 


2013年4月16日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

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