新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)

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院長ブログ

 今月より、インフルエンザ予防接種しております。

65歳以上の大阪市民の方は、1,000円です。

生活保護受給者及び、市民税非課税世帯の方は、確認書類をご持参して頂きますと自己負担が免除になります。

それ以外の一般患者さんは、3,150円です。

在庫が無くなり次第、終了となります。

予約は必要御座いません。

(会社単位での接種をご希望の場合は、事前にご連絡頂けますと助かります。)

ご希望の患者さんは、診療時間内にご来院下さい。

 ちなみに、ワクチン株は基本的に毎年変わります。

インフルエンザウィルスは、毎年少しずつ性質を変えている為に、世界中の専門家が情報交換しながら次のシーズンに流行するタイプを予測します。

その結果を踏まえて、インフルエンザワクチンが作られます。

したがって、インフルエンザワクチンは毎年接種されることをお勧めいたします。

2013/14年シーズンのワクチン株は

A型 カリフォルニア、テキサス

B型 マセチュセッツ

となっております。

(いつも説明の際「マサチュセッチュ」と言ってしまいます。すいません。)


2013年10月31日  10:01 AM |カテゴリー: 予防接種,インフルエンザ

患者さんは、30代 女性です。

湯たんぽで低温熱傷されました。

湿潤療法目的にて、ご遠方から来院されました。

低温熱傷は、暴露される温度は低いのですが、長時間熱に暴露されますので、創部の深度が深くなります。

結果的に、熱傷部は色素沈着することが多いです。

受診時

受診時

 

水疱切除

水疱切除

 

 感染源になりますので、水包は切除致します。

 

湿潤療法 加療10日後

加療10日後

 

湿潤療法 加療20日後

加療20日後

 

加療1か月後

加療1か月後

 

湿潤療法 加療1ヵ月半後

加療1ヵ月半後

 

湿潤療法 加療2か月後

加療2か月後

 

湿潤療法 加療3か月後

加療3か月後

 

 治癒しました。

 

 低温熱傷の場合は、創部の深度が深い為に、治癒過程において肉芽を形成する必要が御座います。

簡単に言いますと、皮膚の基礎工事です。

その基礎工事に数カ月かかります。長い方は、1年ほどかかる場合も御座います。

しかし、植皮はせずに治ります。

これからの季節、エコブームも手伝って低温熱傷の患者さんが増えてくることが予想されます。

くれぐれもご注意下さい。


  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

患者さんは、40代 男性です。自転車で転倒され受傷されました。

肘、腹部、大腿、下腿と挫創されました。

○○病院受診され、従来通りの治療(ガーゼ、消毒)を受けられました。

処置の度に、ガーゼを剥がす際、出血しかなりの痛みを伴う為に、この治療はおかしいと思われたそうです。

そこで、色々と調べられ「湿潤療法」にたどりつき、当院受診して頂きました。

全ての部位の写真を並べますと非常に長くなりますので、今回は、肘の挫創の治癒過程を掲載させて頂きます。

他部位は、後日掲載させて頂きます。

 

受診時(肘)

受診時(肘)

 

 ガーゼの跡が痛々しいです。

湿潤療法 加療2日後(肘)

加療2日後(肘)

 

湿潤療法 加療6日後(肘)

加療6日後(肘)

 

湿潤療法 加療9日後(肘)

加療9日後(肘)

 

湿潤療法 加療2週間後(肘)

加療2週間後(肘)

 

湿潤療法 加療3週間後(肘)

加療3週間後(肘)

 

「処置中の痛みがほとんど無くて助かりました。」と言って頂きました。

 


2013年10月28日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise,交通事故

 患者さんは、1歳の可愛い可愛い男の子です。

しゃぶしゃぶをしている際に、左手をお鍋に突っ込んでしまい、熱傷されました。

 当日救急病院受診、その後、お近くの皮膚科を受診されました。

共に、消毒、ガーゼ処置だった為に、治療方針に疑問をもたれ湿潤療法目的にて当院受診されました。

受診時

受診時

 

被膜切除後

被膜切除後

 

湿潤療法 加療2日後

加療2日後

 

湿潤療法 加療5日後

加療5日後

 

湿潤療法 加療9日後

加療9日後

 

  治癒しています。

 

2か月後

2か月後

   どこを熱傷していたのか分からないくらい、奇麗に治りました。

拘縮することなく、奇麗に治り、非常に喜んで頂きました。

手のひら側の熱傷は(特に2歳未満)、かなりの高率で拘縮が出現します。

この患者さんは、幸いにも拘縮せずに治りました。

非常に幸運でした。

 


2013年10月24日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

 患者さんは、50代 男性です。

足をぶつけて、左足第一趾の爪が剥がれたそうです。

当日、当院受診されました。

傷、熱傷のみではなく、このような症例に対しましても、湿潤療法は威力を発揮致します。

湿潤療法で治療致しますと、ほとんど痛く無く、極めて早期に治癒致します。

従来通りの治療(消毒、ガーゼ)では、飛び上るほど処置の度に痛みを伴います。

この創部を消毒すると、本当に本当に痛いんです。そして、ガーゼを剥がす時には皮膚にくっついているので、剥がす度に出血!

そして、出血している創部を消毒。想像するだけでも、冷や汗が出ます。

 

 湿潤療法は、極めてシンプルです。

1-創傷被覆材で足趾を覆う。

2-毎日、水道水(微温湯)で洗う。(石鹸は使用しない)

患者さんにして頂く事は以上です。

 

 生活は普通で結構です。とりたてて安静にして頂く必要は御座いません。

1週間もしたら、すっかり治りました。

「全然痛く無くって、助かりました!」と言って頂きました。

受診時

受診時

 

湿潤療法 加療1週間後

加療1週間後

 

 爪が剥がれて来院される患者さんのほとんどの方は、拍子抜けして帰られます。

「こんなんで終わり???全然痛くなかった。」と。

相当痛い処置(消毒)をされると思って来院される患者さんが多いからです。


2013年10月22日  9:36 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare

 患者さんは、30代 男性です。

左耳に粉瘤(アテローム)があり、手術目的にて来院されました。

粉瘤(アテローム) 術前1

術前1

 

粉瘤(アテローム) 術前2

術前2

 

後方粉瘤(アテローム)の内容物を排出

後方粉瘤の内容物を排出

 

後方粉瘤(アテローム)の被膜を摘出

後方粉瘤の被膜を摘出

 

前方粉瘤(アテローム)の内容物を排出

前方粉瘤の内容物を排出

 

前方粉瘤(アテローム)の被膜を摘出

前方粉瘤の被膜を摘出

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後1

術直後1

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後2

術直後2

 

粉瘤(アテローム) 手術翌日1

手術翌日1

粉瘤(アテローム) 手術翌日2

手術翌日2

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1週間1

術後1週間1

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1週間2

術後1週間2

 

    

 術後写真のHP掲載についてお尋ねいたしますと

「私も先生のHPの写真みて来院させてもらいましたので、他の患者さんの為になるのであれば、もちろん掲載して下さい。」

と快諾して頂きました。

ほとんどの患者さんが同じ事を言って下さいます。

有難う御座いました。

 


2013年10月21日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

患者さんは、60代 女性です。

ほくろは切除致しますので、必ず出血致します。

(ほくろって結構出血するんです。)

よって、術後は止血剤を創部に貼りつけます。

すると、翌日にはほとんど出血は止まっております。

術後は暫くの間、丸い傷が目立ちますが、

数カ月すると、ほとんど分からないくらいにはなるようです。

 

ほくろ切除 術前

術前

 

ほくろ切除 術直後

術直後

 

ほくろ切除 術後1週間

術後1週間

 

ほくろ切除 術後1カ月

術後1カ月

 

ほくろ切除 術後3カ月

術後3カ月

 

ほくろ切除 術後5カ月

術後5カ月

 

「洗顔する際に、指が当たらなくなったから、洗いやすくなりました。」

と喜んで頂きました。


2013年10月17日  6:00 AM |カテゴリー: ほくろ

 昨日、30代 男性 約1か月前の大腿熱傷患者さんが、なかなか治らないという事で、わざわざご遠方から来院されました。

ご自宅近くの整形外科で加療されておられたのですが、この患者さんが、本当に可哀そうだったんです。

湿潤療法を希望されたそうですが、従来通りの治療を受けておられました。

 

整形外科受診

  ↓

消毒、ガーゼ 処置が物凄く痛い!

  ↓

自宅でガーゼをはがすときに出血!

  ↓

ご自分で創傷被覆材を貼る 痛みが無くなる!

  ↓

翌日、整形外科受診。

  ↓

消毒、ガーゼ 物凄く痛い!

 

を約1か月間繰り返されておられました。

結局、その整形外科を受診されずに、ご自分で湿潤療法を継続されておられれば、きっともっとよくなっていたはずです。

熱傷に関しましては、この整形外科医よりも、患者さんの方が正しい知識をお持ちだったようです。

患者さんの許可が得られれば、後日写真を掲載させて頂きます。


2013年10月16日  8:25 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

患者さんは、30代 女性です。

アトピー性皮膚炎の加療を20年以上、他院でされておられました。

症状改善が認められない為に、当院へ受診されました。

 

アトピー性皮膚炎 右腕7月20日

右腕7月20日

 

アトピー性皮膚炎 右腕10月4日

右腕10月4日

 

アトピー性皮膚炎 左腕7月20日

左腕7月20日

 

アトピー性皮膚炎 左腕10月4日

左腕10月4日

 

 全体的に、赤みが軽減しております。

ご本人の一番辛かった「かゆみ」もかなり軽減したそうです。

治療として、したことは

ワセリンを塗る。

ひどい時には、ワセリンを塗ってラップを巻いて寝る。

以上です。

もうほんとに色々なお薬を塗ったり、飲んだりされたそうです。

しかし、残念ながら「軟膏」では無く、圧倒的に「クリーム剤」を処方されておられた様です。

「クリーム剤」は界面活性剤が入っている為に、洗剤だと思った方が良いと思います。

「軟膏」はほとんどがワセリンですので、安全です。

他院での治療が全て間違っていたとは思いません。

今が、たまたま症状が軽くなる時期に当たっただけなのかもしれません。

しかし、アトピー性皮膚炎の患者さんで、他院で良くならず当院へ来院され、

ワセリンのみの治療をして症状改善する事が結構御座います。

アトピー性皮膚炎の患者さんの加療期間は、非常に長いです。

この患者さんも20年以上です。

何十年と同じ治療をしてみてもあまり効果が無かったのであれば、単純に正しい保湿をする目的で

「ワセリン」のみ塗るという治療法も一考なのではないのかなあと考えております。

 


2013年10月15日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,アトピー性皮膚炎

 先日、来院された足部熱傷患者さんからの質問です。

「なんで、湿潤療法はメージャーな治療にならないんですか?」と。

他院で、従来通りの治療を受けられ、「湿潤療法」目的にて当院へ来院して頂いた患者さんです。

わざわざ、大阪の南の方から来院して頂いております。

「近くにも湿潤療法している所があれば良いのに。」と。

そう思われて当然だと思います。

従来通りの治療法(ガーゼ、消毒)は、処置の際、ガーゼを剥がす度に出血します。

そして、その出血している創部を消毒します。

よって、とにかく痛いんです!

そして、2週間ほど経過しても治らなかったら「植皮」を勧められます。

そこで、「この治療法はおかしい。」と思われ、色々と調べられ、最終的に「湿潤療法」にたどりつかれる患者さんが非常に多いです。

「湿潤療法」がメジャーにならない理由は、第一に我々が大学で習った皮膚科、形成外科の教科書に書いていないからだと思います。

この本が教科書になれば良いのですが・・・)

教科書には、従来通りの治療法が掲載されております。

そして、「日本熱傷学会」は非常に残念なのですが、湿潤療法には否定的です。

(その理由は謎です。教科書に載っていないからなのでしょうか???誰か教えて下さい。)

よって、皮膚科、形成外科へ入局した先生方は、従来通りの治療法を上の先生から教わります。

だから、「湿潤療法」をしている先生方は、私の様に他科(私の専門は整形外科です)の先生の方が多いと思います。

そして、圧倒的に個人院です。

大きな病院で「湿潤療法」をしようとすると、どうしても他の先生からの目があるからやりにくいのだと思います。

よって、個人医院で手に負えない症例を地域の基幹病院へ紹介するのが普通なのですが、湿潤療法にかぎりましては、全く逆の現象が起こっております。

新しい治療法を広げる為には、従来通りの治療法より湿潤療法の方が、圧倒的に患者さんの為になる治療法であることを、地道に患者さんに広げていくことしかないと思っております。


2013年10月13日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn,傷、怪我 Bruise

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