新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)

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 昨日、1歳5か月の可愛い可愛い女の子が熱傷で受診されました。

熱傷後、約1週間経っておりました。

他院で、従来通りの治療(消毒、ガーゼ、抗生物質の内服)を受けておられ、熱傷部はかさぶたが出来ており、「カピカピ」の状態でした。

御一緒に来院された、祖母とお母様に「湿潤療法」の説明を私なりに丁寧にさせて頂きました。

しかし、私の説明の仕方が悪かった為なのか、お二人とも半信半疑のご様子でした。

お気持ちは分かります。

今まで治療を受けていた医療機関の医師からの説明とは、180度違う説明を受けられた訳ですから。

塗ってはいけない軟膏、ローションを塗られ、感染状態ではないにも関わらず抗生剤を処方されておらましたので、湿潤療法の理論を説明し、有害な軟膏、ローションの塗布の中止、感染状態ではないので抗生剤を中止しましょうと説明致しました。

すると、

 「本当にそれでいいんですか?」

 「先生を信じていいんですか?」

と非常に不安そうでした。

患者さんは、可愛い可愛いお孫さん、お子さんです。

心配されて当然です。

不安になられて当然です。

数分後、お父様が来院され、当院での湿潤療法での加療を決心して頂きました。

(お父様には、他の患者さんがお待ちになられていましたので、詳しく湿潤療法の説明は出来ませんでした。すみませんでした。)

10回に1回くらい、このような事が御座います。

 この医師(私の事です)、大丈夫なのか?

 傷を蒸らして大丈夫なのか?

 傷があるのにお風呂に入って本当に大丈夫なのか?

と訝しがられる事が御座います。

私の説明の仕方に問題が有るのでしょう。

まだまだ精進が足りない様です。

 


2014年3月26日  9:34 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare

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