新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)

HOME 院長あいさつ・医院案内 当院からのお知らせ リンク集 院長ブログ
2014年6月
« 5月   7月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

整形外科

  • リハビリ
  • 交通事故治療
  • 巻き爪治療
  • その他
  • 神経ブロック治療
  • 関節内注射

形成外科

  • 湿潤療法
  • 粉瘤(アテローム)
  • 医療レーザー脱毛
  • レーザーフェイシャル
(しみ、ほくろ、ニキビの治療)
  • ボトックス注射
  • 二重まぶた
  • その他
  • ピアス・ボディピアス
  • プラセンタ注射
  • 美肌ビタミン注射
  • 美白内服
  • ワキ汗
  • 料金表

その他

  • ED、AGA治療
  • ED治療
  • AGA治療
  • にんにく注射、肝臓回復注射
  • にんにく注射
  • 肝臓回復注射

院長ブログ

 患者さんは、30代 女性です。

約15年前より腹部に粉瘤が有り、手術目的にて来院されました。

 くりぬき法で手術致しました。

15年ぶんの垢がたまっておりましたので、結構大きな被膜でした。

 粉瘤手術目的にて他院から来院される患者さんの多くの方は、前医において「とりあえず粉瘤を小さくする為に、抗生物質を内服しておいて下さい。」と言われ、長い患者さんになりますと1か月以上内服されておられる方がいらっしゃいます。患者さんは、医師から言われた為に当然効果があると思い、内服されておられます。

 しかし、粉瘤は抗生物質を内服しても治りません。なぜなら、粉瘤の中身は「垢」だからです。「粉瘤」とは、毛穴がつまり、蒸発できなくなった皮脂がたまっていく病気です。よって、粉瘤の中身は「垢」なのです。よって、抗生物質を内服しましても「垢」の量は減りませんので、治りません。

 術後、感染状態になった場合のみ、抗生物質を処方することも御座いますが、当院では過去1年間で粉瘤手術に関して抗生剤を処方した患者さんは2名です。その患者さんは、術後感染状態になったために処方致しました。

 抗生物質は、感染状態(疼痛、腫脹、熱感、発赤)でないにも関わらず、内服してはいけません。体を守ってくれている常在菌が殺され、かえって感染しやすくなるからです。

 

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

 

 

 

 

 

 

 

  

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤内容物を排出)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤被膜を摘出中)

術中(粉瘤被膜を摘出中)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(摘出された粉瘤被膜)

術中(摘出された粉瘤被膜)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

粉瘤(アテローム) 摘出された粉瘤被膜

摘出された粉瘤被膜

 

 

 

 

 

 

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後3日

術後3日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後8日

術後8日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後14日

術後14日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

粉瘤(アテローム)摘出 術後22日

術後22日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2014年6月5日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

PAGE TOP

HOME院長あいさつ・医院案内当院からのお知らせリンク集
整形外科
リハビリ交通事故治療巻き爪治療神経ブロック治療関節内注射
形成外科
湿潤療法粉瘤(アテローム)医療レーザー脱毛レーザーフェイシャル
ボトックス注射二重まぶたピアス・ボディピアス
プラセンタ注射美白ビタミン注射美白内服ワキ汗医療化粧品料金表
その他
ED治療AGA治療にんにく注射肝臓回復注射