新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)

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院長ブログ

(下腿)

初診時(下腿)

初診時(下腿)

 

初診時(下腿・水疱膜切除後)

初診時(下腿・水疱膜切除後)

 

湿潤療法 加療後2日(下腿)

加療後2日(下腿)

 

湿潤療法 加療後5日(下腿)

加療後5日(下腿)

 

湿潤療法 加療後12日(下腿)

加療後12日(下腿)

 

湿潤療法 加療後20日(下腿)

加療後20日(下腿)

 


2015年3月30日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

患者さんは、可愛い可愛い5歳の男の子です。

カップラーメンの汁がかかり、熱傷されました。

すぐに地元の○○病院救急外来を受診。軟膏、ガーゼ処置だったそうです。

翌日、同病院皮膚科を受診されるも、熱傷の範囲が広く、深い為にここでは治療できないという事になり、お住まいの県の基幹病院を紹介されました。そこでは、フィブラストスプレー、アズノール軟膏、ガーゼ処置だったそうです。

先生からあまり詳しい説明が無く、また、処置の度に痛がる息子を見ていられなくなり、色々と調べられ、熱傷3日後に「湿潤療法」目的にてご遠方より当院ご受診されました。

① 「湿潤療法」の説明。

② ハイドロコロイドの貼り方。

③ 良く似た症例の経過写真を見て頂き、大腿の深い熱傷部以外は、2週間ほどで治る事。大腿の深い部分も、4週間以内には治る事。

④ もちろん、毎日シャワー 入浴 OK。(石鹸は使用してはいけない)

⑤ 感染状態では無いので、抗生物質は必要ない事。

以上の説明をさせて頂きました。

御両親はご安心されたご様子でした。

初診時は、熱傷部にガーゼが引っ付いていましたので、ガーゼを剥がす際に出血してしまいました。このことこそが、ガーゼを直接創部に張ってはいけない理由の一つです。ガーゼ処置をしておりますご、ガーゼを剥がすたびに、出血し、かなりの痛みを伴い、そして、傷が深くなっていきます。

初診時のみ、ガーゼに創部が引っ付いて出血してしまった部分だけ、止血効果のある創傷被覆材(ヘモスタパッド)を使用致しました。

その他の部位は、ハイドロコロイドで被覆致しました。

綺麗に治り、喜んで頂きました。(通院日数5日)

あと、半年もたちますと、ほとんど分からないくらい綺麗になっていると思います。

 創部を綺麗に治すためには、1日でも早く「湿潤療法」で治療しないといけません。従来通りの、消毒、ガーゼ処置の期間が長ければ長いほど、途中で「湿潤療法」に変更致しましても、創部がケロイド状になる場合が御座います。

 熱傷は、1歳半以下の手掌熱傷で屈曲拘縮になった場合以外(炊飯器の蒸気を触ってしまって熱傷)では、まず植皮することなく「湿潤療法」により、治療する事ができます。植皮術を一旦受けてしまいますと、皮下組織が破壊されますので、湿潤療法に変更する事は出来ません。植皮を勧められておられる患者さんがおられましたら、是非とも一度「湿潤療法をしている医師」の受診を勧めてあげて下さい。宜しくお願い致します。

  (大腿)

初診時(大腿・正面)

初診時(大腿・正面)

 

初診時(大腿・側面)

初診時(大腿・側面)

 

湿潤療法 加療後2日(大腿・正面)

加療後2日(大腿・正面)

 

湿潤療法 加療後2日(大腿・側面)

加療後2日(大腿・側面)

 

湿潤療法 加療後5日(大腿・正面)

加療後5日(大腿・正面)

 

湿潤療法 加療後5日(大腿・側面)

加療後5日(大腿・側面)

 

湿潤療法 加療後12日(大腿・正面)

加療後12日(大腿・正面)

 

湿潤療法 加療後12日(大腿・側面)

加療後12日(大腿・側面)

 

湿潤療法 加療後20日(大腿・正面)

加療後20日(大腿・正面)

 

湿潤療法 加療後20日(大腿・側面)

加療後20日(大腿・側面)

 

下腿の経過写真は、次回(3月30日)掲載させて頂きます。

 


2015年3月26日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

患者さんは、30代 女性 です。

飲酒後転倒し、受傷されました。(眼球が無事で良かったです。)

ご自分で創傷被覆材を貼り湿潤療法で治療していたそうですが、傷がふさがらないので心配になり、受傷1週間後に当院受診されました。

 この傷は、皮膚欠損創ではなく、裂創ですので、創傷被覆材を貼るより、創部を寄せる必要が御座います。幸い、受傷後1週間経っておりましたが、湿潤療法をされていたからでしょう。創部が未だ柔らかく創部同士がテープで寄る事を確認できましたので、縫合せずにテープ固定で加療致しました。

 もちろん、毎日シャワー、入浴OKです。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

初診時

初診時

 

テープ固定 加療後5日

加療後5日

 


2015年3月23日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、40代 男性 です。

数年前より、背部に粉瘤(アテローム)があったそうです。

最近になり、炎症が強くなってきたために、痛みがひどくなり、色々と調べられ、ご遠方より当院を受診して頂きました。

 炎症が強い患者さんが他院を受診され、

① 炎症が強い間は手術が出来ない。

② とりあえず、抗生物質を内服してもらい、炎症が落ち着いてから手術しましょう。

と医師から説明されたものの、あまりの痛みに何も処置が出来ないという事に納得がいかず、色々と調べられ当院を受診される患者さんが結構いらっしゃいます。

 当院での説明は、

① 炎症が強くても手術は可能です。(むしろ被膜が浮いているので、手術がしやすいくらいです。)

② 抗生物質を内服しても、はほとんど効果は御座いません。

です。(夏井先生のH.P.をご参照ください。)

 くりぬき法で手術致しました。

術後は、湿潤療法で加療致しました。よって、一切消毒はしておりません

術後感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません

 

粉瘤(アテローム)摘出 術前(1)

術前(1)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術前(2)

術前(2)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤内容物を排出)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤被膜を摘出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後5日

術後5日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後22日

術後22日

 


2015年3月19日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

 患者さんは、60代 女性 です。

お鍋の熱湯がふきこぼれ、左下肢を熱傷されました。

翌日、お近くの皮膚科を受診されましたが、医師からは今後どうなっていくかの説明が全くなく、処置は看護師さんがカーゼを貼るだけで、医師は遠目から眺めているだけだったそうです。

その後、非常に不安になり、友人に相談。友人から当院を勧められ、「湿潤療法」目的にてご遠方より受診されました。

湿潤療法」の説明をし、同じような症例の経過写真を使い、約2週間ほどで治る事を説明。安心して帰られました。

感染の原因になりますので、水疱膜は可及的に切除致しました。

ズイコウパッドで加療致しました。

もちろん、一度も消毒は致しません

毎日、シャワー、入浴OKです。(これが一番の感染予防となります。)

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません

約2週間で治り(通院回数4回)、喜んで頂きました。

浅い熱傷の場合は、新しい皮膚は毛穴、汗管から湧いてきます。大腿近位部のポツポツしているのが、その証拠です。暫く致しますと、ポツポツは消えて、普通の皮膚になります。

初診時

初診時

 

初診時(水疱膜切除後)

初診時(水疱膜切除後)

 

湿潤療法 加療後3日

加療後3日

 

湿潤療法 加療後8日

加療後8日

 

湿潤療法 加療後15日

加療後15日

 


2015年3月16日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

 患者さんは、13歳の男子です。

崖で転倒され受傷されました。

受傷後5日目に、湿潤療法目的にて当院受診されました。

初診時は、創部がかさぶたになっており、痛くて痛くて膝を曲げる事が出来ませんでした。

かさぶたは感染源にもなりますので切除し、その後はハイドロコロイドで加療致しました。

翌日からは、痛みが軽減し、普通に歩行出来るようになったそうです。

もちろん毎日、創部に直接シャワー、入浴OKです

OKというより、感染予防の為に、毎日創部に直接シャワーを当てて、洗い流さないといけません。

石鹸を使用するように指導している医療機関がある様ですが、石鹸は使用してはいけません。

創部に石鹸を使用致しますと、創部が深くなりますし、強い痛みを伴うからです。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

抗生物質を内服する事は、感染予防にはなりません。抗生物質は感染してから内服する薬剤です。感染予防の為に抗生物質を内服するという事は、癌になるのを予防する為に、毎日抗がん剤を内服しているようなものです。抗がん剤は、癌になってから内服する薬剤です。)

初診時

初診時

 

初診時(かさぶた切除後)

初診時(かさぶた切除後)

 

湿潤療法 加療後4日

加療後4日

 

湿潤療法 加療後7日

加療後7日

 


2015年3月12日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、20代 男性です。

1年前より、右頬に粉瘤が有ったそうです。

大きくなってきたために、色々と調べられ、他府県より手術目的にて当院を受診されました。

くりぬき法で手術致しました。

術後は、湿潤療法で加療致しました。

よって、一度も消毒はしておりません

もちろん、術後当日よりシャワー、入浴OKです。

術後翌日より、創部に直接シャワーをかけて洗い流して頂きます。

その際の痛みはほとんど御座いません。

これが一番の感染予防となります。

術後、感染状態にはなりませんでしたので、

抗生物質は処方しておりません

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤内容物を排出)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤被膜を摘出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後5日

術後5日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後15日

術後15日

 

 4月より、午後診療時間が変更となります。

現行 午後4時 ~ 午後7時 までですが、

4月より 午後3時30分 ~ 午後6時30分 までとなります

ご了承の程、宜しくお願い致します。


2015年3月9日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

患者さんは、生後6か月の可愛い可愛い男の子です。

炊飯器の蒸気を触ってしまし、熱傷されました。

かかりつけの小児科を受診されましたが、従来通りの治療(消毒、ガーゼ)だったために、色々と調べられ、「湿潤療法」目的にて当院を御受診されました。

水疱膜は感染源になりますので、切除致しました。

その後は、ハイドロコロイドで被覆致しました。

ご自宅では、毎日シャワーで直接創部を洗い流して頂き、その後、ハイドロコロイドを貼って頂きました。

入浴も可能です。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

もちろん、一度も消毒はしておりません。

1歳半まで手掌側の熱傷は、高率で拘縮が起こるために、湿潤療法で治療致しましても、拘縮改善目的にて植皮手術が必要になる場合が多いです。

 しかし、湿潤療法で加療した後の拘縮と、従来通りの治療後の拘縮では、拘縮範囲が圧倒的に湿潤療法後の方が小さい為に、湿潤療法で加療した後の方が、拘縮改善手術の範囲は小さくなります。

今回は、拘縮しなかったので、非常に良かったです。

初診時

初診時

 

初診時(水疱切除後)

初診時(水疱切除後)

 

湿潤療法 加療後1日

加療後1日

 

湿潤療法 加療後3日

加療後3日

 

湿潤療法 加療後7日

加療後7日

 

湿潤療法 加療後14日

加療後14日

 

湿潤療法 加療後38日

加療後38日

 

拘縮することなく、治癒しています。

他部位の怪我で8か月後に受診されましたので、その際に手の写真を撮らせて頂きました。

加療後8か月

加療後8か月

 


2015年3月5日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

患者さんは、10代 男性 です。

階段で転倒し、顎を強打し受傷されました。

テープ固定のみでは創部が寄らないと判断致しましたので、局所麻酔下にて縫合することと致しました。

1週間後に抜糸が理想なのですが、ご受診が年末だったために、冬休み明けまで、つまり10日間ほど抜糸が出来ないという事になります。そうしますと、糸が通っていた跡が残る可能性が有りますので、2日後に抜糸し、その後はテープ固定と致しました。

縫合したその日から、シャワー、入浴OKです。

消毒は一度もしておりません。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

初診時

初診時

 

縫合後

縫合後

 

縫合後2日・抜糸

縫合後2日・抜糸

 

 その後は、テープ固定をして頂きました。

加療後10日

加療後10日

 


2015年3月2日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

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