新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)
患者さんは、10代 男性 です。
階段で転倒し、顎を強打し受傷されました。
テープ固定のみでは創部が寄らないと判断致しましたので、局所麻酔下にて縫合することと致しました。
1週間後に抜糸が理想なのですが、ご受診が年末だったために、冬休み明けまで、つまり10日間ほど抜糸が出来ないという事になります。そうしますと、糸が通っていた跡が残る可能性が有りますので、2日後に抜糸し、その後はテープ固定と致しました。
縫合したその日から、シャワー、入浴OKです。
消毒は一度もしておりません。
感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。
初診時
縫合後
縫合後2日・抜糸
その後は、テープ固定をして頂きました。
加療後10日
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