新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)

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院長ブログ

 患者さんは、1歳の可愛い可愛い女の子です。

お味噌汁をこぼしてしまい、熱傷されました。

当日、地域の基幹病院の救急外来を受診されました。

しかし、従来通りの治療法(消毒、ガーゼ)だったために、納得がいかず色々と調べられ、翌日「湿潤療法」をしているとHPに書いている○○小児科を受診されました。しかし、湿潤療法はしていなかったそうです。その、○○小児科でも従来通りの処置(消毒、ガーゼ)を受けられ、最終的には、皮膚科を受診するように勧められたんだそうです。

そこで、再度色々と調べられ、受傷3日後に当院を受診されました。

湿潤療法の説明をさせて頂きました。

ハイドロコロイドで加療致しました。

一度も消毒はしておりません。

毎日、入浴、シャワー OK です。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません

 非常に残念なことでは御座いますが、「湿潤療法をしております。」と宣伝しておいて、実際は湿潤療法をせずに、従来通りの処置(消毒、ガーゼ)をしている医療機関が御座います。多くは無いと思いますが、たまにお聞きします。患者さんにはすぐにばれてしまい、結局余計に病院の評判を下げる事になると思うのですが。なぜそのような事をされるのか、理解できません。そのような医療機関を受診された患者さんとそのご家族は、時間と医療費を無駄に使ってしまいます。本当に可愛そうです。

 

初診時

初診時

 

湿潤療法 加療後4日

加療後4日

 

 

 

 

 

 

 


2015年8月31日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

 患者さんは、40代 女性 です。

調理中に包丁で左小指先端を切ってしまい、受傷されました。

当日当院受診されました。

指先は結構出血いたしますので、ヘモスタパッドを使用致しました。

翌日には出血が止まっておりましたので、ハイドロコロイドに変更致しました。

加療翌日からは、毎日シャワー、入浴 OK です。

一度も消毒はしておりません。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

初診時

初診時

 

湿潤療法 加療後1日

加療後1日

 

出血は止まっております。

この日から毎日シャワー、入浴 OK です。

 

湿潤療法 加療後6日

加療後6日

 

湿潤療法 加療後14日

加療後14日

 

 

 

 

 

最終的には、指紋まで綺麗に元通りに治ります。 


2015年8月27日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、20代 男性 です。

1年以上前より、背部に粉瘤(アテローム)があったそうです。

1週間前より痛みが出てきたために、手術希望にて当院ご受診されました。

炎症が強くても(赤くて腫れていても)手術は全く問題無く出来ます

局所麻酔下にて、くりぬき法で手術致しました。

術後は湿潤療法で治療致しました。

よって、術後一度も消毒はしておりません

毎日、シャワー、入浴 OK です

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません

 

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後4日

術後4日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後11日

術後11日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後17日

術後17日

 


2015年8月24日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

 患者さんは、30代 女性 です。

台所で可燃性スプレーを使用しコンロの火に引火し、その火をかぶり熱傷された患者さんです。

当日、地域の救命救急センターを受診、そのまま3日間入院されました。

従来通りの治療法(消毒、ガーゼ)に不信感を抱き、入院中色々と携帯で調べられていたそうです。

退院したその日に、湿潤療法目的にて、当院をご受診されました。

湿潤療法の説明をさせて頂き、ハイドロコロイドで加療致しました。

ハイドロコロイドを貼れない部位は(口唇、鼻翼)ワセリンをたっぷり塗って頂きました。

もちろん、一度も消毒はしておりません。ガーゼは使用しておりません。

もちろん、毎日シャワー、入浴 OK です

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません

1週間程で治り(通院回数3回)、喜んで頂きました。

 

初診時

初診時

 

湿潤療法 加療後2日

加療後2日

 

湿潤療法 加療後7日

加療後7日

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2015年8月20日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

 患者さんは、20代 男性 です。

自転車で転倒し、顎を強打され受傷されました。

創部はテープで寄りそうでしたので、テープ固定で加療致しました。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

一度も消毒はしておりません。

毎日、シャワー、入浴 OK です。

初診時

初診時

 

テープ固定 加療後4日

加療後4日

 

テープ固定 加療後8日

加療後8日

 

テープ固定 加療後15日

加療後15日

 


2015年8月17日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、40代 男性 です。

以前から右頬に粉瘤が有り、手術目的にて他府県よりご受診されました。

くりぬき法で手術致しました。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

術後はもちろん「湿潤療法」で治療致します。

よって、術後翌日より、創部に直接シャワーをかけて洗って頂きます。(その際に、石鹸は使用致しません。痛みを伴うからです。)

もちろん毎日入浴OKです。

術後、一度も消毒はしておりません。

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中

術中

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後3日

術後3日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後26日

術後26日

 

現在、夏季休暇を頂いております。

大変ご迷惑をおかけ致しておりますが、ご了承の程、宜しくお願い致します。

17日(月)より通常診療となります。


2015年8月13日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

 患者さんは、2歳の可愛い可愛い男の子です。

カップラーメンの汁が胸部にこぼれて熱傷されました。

すぐに地元の基幹病院である○○病院を受診。

消毒、ガーゼ処置だったそうです。

また、感染予防にと抗生物質が処方されました。

先生の説明に納得がいかず、色々と調べられ「湿潤療法」目的にて、ご遠方より当院をご受診されました。

湿潤療法の説明をさせて頂きました。

創傷被覆材で加療致しました。

毎日、シャワー 入浴 OK です。

一度も消毒はしておりません。

感染状態では無いので、抗生物質の内服は止めて頂きました。

 抗生物質を内服する事は、感染予防にはなりません。

抗生物質は感染してから内服するお薬です。

抗生物質と言うお薬は、何も悪い細菌のみを殺してくれるお薬では御座いません。

体にとって必要な菌、体を守ってくれている菌をも殺してしまいます。

よって、感染していないのにも関わらず抗生物質を内服致しますと、体を守ってくれている菌を殺すことになりますので、逆に感染しやすくなります。

 抗がん剤は、癌になってから内服致します。癌になるのが嫌だからといって、癌では無いのに抗がん剤を内服する事は御座いません。

それと同じで、抗生物質は、細菌感染してから内服するものです。感染状態では無いのに抗生物質を内服してはいけません。

ちなみに、感染状態とは

 発赤

 腫脹

 発熱

 疼痛

この4徴候がそろって初めて感染状態となります。

初診時

初診時

 

湿潤療法 加療後3日

加療後3日

 

湿潤療法 加療後8日

加療後8日

 

もう治っております。

 

湿潤療法 加療後18日

加療後18日

 

  半年も致しますと、熱傷部と正常皮膚の境目は分かりにくくなってきます。

1年もいたしますと、ほとんど分からなくなります。

綺麗に治すためには、熱傷後1日でも早く湿潤療法で治療する必要が御座います。

湿潤療法に移行するまでの期間が長く、その間に消毒されたり、有害薬剤(ゲーベンクリーム)を塗られたりされた患者さんほど、ケロイドになる傾向が御座います。

熱傷、怪我をされた際は、極力早くに湿潤療法をしている医療機関をご受診される事を勧め致します。

 

本日より1週間、夏季休暇を頂いております。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程、宜しくお願い致します。


2015年8月10日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

 

 患者さんは、40代 男性 です。

本年4月、大阪の基幹病院で、右足底メラノーマ(悪性腫瘍)疑いにて手術を受けられました。

(病理の結果は、幸い悪性所見は無かったそうです。)

その後、創部の治りが悪い為に、皮膚移植が必要という事になり、皮膚移植術が予定されました。

植皮を受けずに治らないものかと、色々と調べられ、夏井先生のHPに辿り着き、それまではガーゼを創部に当てられていたのですが、ご自分の判断でハイドロコロイドに変更して処置をされておられました。

とたんに、創部は小さくなり深さも浅くなってきたために、担当医にこのまま湿潤療法を続けてみてはダメですか?と問うたところ、主治医からは

「絶対に植皮すべきだ。皮膚の組織がその部分だけ他と違い、硬く変化してしまうので、体重をかけると割れたりして血や膿などが出るなどを繰り返すからだ。場合によっては、癌化するリスクも有る。」

と言われたそうです。

皮膚移植術の予定が差し迫った4日前、夏井先生に直接メールをされました。

夏井先生からは、すぐにお返事が届き、その内容は

「この程度の面積なら、植皮は不要です。3か月くらいかかるでしょうが、皮膚は再生します。」

との事でした。

夏井先生から当院を勧めて頂き、皮膚移植術予定3日前に、当院をご受診されました。

湿潤療法の説明をさせて頂き、創部をプラスモイストで被覆致しました。

もちろん、毎日シャワー、入浴 OK です。

消毒は一切行っておりません。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

傷の治りの速さに、家族一同で驚かれていたそうです。

私も、もう少し時間がかかるかと思っておりましたので、早く治り嬉しかったです。(通院回数6回)

 

初診時

初診時

 

湿潤療法 加療後7日

加療後7日

 

湿潤療法 加療後18日

加療後18日

 

湿潤療法 加療後32日

加療後32日

 

湿潤療法 加療後39日

加療後39日

 

湿潤療法 加療後46日

加療後46日

 


2015年8月4日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、40代 男性です。

1週間前から背部の粉瘤が腫れてきたために、他院を受診。

炎症を起こしている粉瘤なので、今は手術が出来ない。抗生物質で様子を見ましょうと言われたそうです。

抗生物質を内服しても、全く炎症はおさまらず、それどころか、痛みが強くなってきたために、色々と調べられ、手術目的にて、当院を受診されました。

他院で、炎症が強いからという理由で手術を断られて、色々と調べられ当院へ受診される患者さんは、結構多いです。

炎症が強くても、全く問題無く手術は出来ます。

むしろ、被膜がはがれやすく、手術しやすいくらいです。

受診当日、幸い(?)外来が空いておりましたので、手術させて頂きました。

術後は、湿潤療法で創部を治療致しますので、一切消毒はしておりません。

毎日、シャワー、入浴 OK です。

術後感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

術後2日目にお子様が無事誕生されました。

手術がうまくいったことよりも、嬉しかったです。

よって、術後1日目からしばらくの間、ご受診出来ませんでした。

しかし、しっかり湿潤療法をして頂いていたからでしょう。

綺麗に創部は治りました。

 

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中

術中

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

 この翌日、奥様無事ご出産!

おめでとうございました!

粉瘤(アテローム)摘出 術後21日

術後21日

 


2015年8月3日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

 先日、粉瘤の手術を7例致しました。予定手術3例、当日希望4例でした。(比較的外来が空いていた為に、当日手術希望された4人の患者さんの手術に対応出来ました。いつも対応出来るわけでは御座いません。)

その7例中5例は、炎症が強い症例でした。(そのうち4例は背部、1例は臀部でした。)

その患者さんたちは全員、他院で炎症が強いからと手術を断られた方々でした。

炎症が強い5例中2例の患者さんは他院で、炎症が引いて3か月から1年間は手術が出来ないと言われたんだそうです。

しかし、炎症が強くとも手術は出来ます

被膜が浮いていますので、むしろやりやすいくらいです

そして、全ての症例に置いて、術後、抗生物質は処方しておりません

不必要だからです。

以下他院で手術を断られた、炎症の強かった4症例です。臀部の粉瘤は場所が場所なだけに割愛させて頂きます。

① 背部粉瘤

① 背部粉瘤

 

② 背部粉瘤

② 背部粉瘤

 

③ 背部粉瘤

③ 背部粉瘤

 

④ 背部粉瘤

④ 背部粉瘤

 


2015年8月1日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

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