新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)

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院長ブログ

 患者さんは、1歳の可愛い可愛い男の子です。

温められた離乳食をお皿ごと自分で引っ張って顔にかかってしまい、熱傷されました。

当日○○大学医学部附属病院を受診。

軟膏、ガーゼ処置だったそうです。

医師からは、毎日石鹸で熱傷部を洗うように言われたそうです。

説明に納得がいかず、色々と調べられ、ご遠方より当院ご受診されました。

湿潤療法の説明をさせて頂きました。

貼れる部分は創傷被覆材で、貼れない部分はワセリンべったりで治療致しました。

毎日熱傷部をシャワーをかけて洗い流すことは必要ですが、石鹸を使用してはいけません。

石鹸は界面活性剤ですので、傷が深くなります。なにより、熱傷部に石鹸を使用致しますと、激痛を伴います。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

初診時(1)

初診時(1)

 

初診時(2)

初診時(2)

 

湿潤療法 加療後2日(1)

加療後2日(1)

 

湿潤療法 加療後2日(2)

加療後2日(2)

 

湿潤療法 加療後6日(1)

加療後6日(1)

 

湿潤療法 加療後6日(2)

加療後6日(2)

 

湿潤療法 加療後9日

加療後9日

 

湿潤療法 加療後14日(1)

加療後14日(1)

 

湿潤療法 加療後14日(2)

加療後14日(2)

 

 学会出席のために、

10月31日(土曜日)は午後11時までの受付とさせて頂きます。

また、11月2日(月曜日)は休診とさせて頂きます。

11月5日(木)からは通常診療となります。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願い致します


2015年10月29日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

患者さんは、30代 女性 です。

机の角にぶつけて受傷されました。

縫わずに治す方法を希望されましたので、テープ固定で治療致しました。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

毎日、入浴 シャワー OK です。

一度も消毒はしておりません。

 

初診時

初診時

 

初診時(創部拡大)

初診時(創部拡大)

 

テープ固定 加療後1日

加療後1日

 

テープ固定 加療後5日

加療後5日

 

テープ固定 加療後8日

加療後8日

 

テープ固定 加療後12日

加療後12日

 


2015年10月26日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、30代 女性 です。

数年前より、背部に粉瘤(アテローム)があったそうです。

当院受診2週間前よりだんだん大きくなり、痛みが出てきたそうです。

そこで、地元の皮膚科を受診されました。

するとその先生からは

「手術は、炎症が引いて1年くらい経ってからでないと出来ない。とりあえず、抗生物質を内服しておくように。」と言われたんだそうです。

その説明に納得がいかず、また痛みが非常に強い為に、困り果て職場の友人に相談してみると、その友人がたまたま当院で同じような粉瘤の手術をされた方で、当院受診を勧められたそうです。そして、わざわざ、他府県より当院ご受診して頂きました。

以下、私からの説明です。

① 抗生物質はほとんど効果が無いです。

② 炎症が強い状態でも、全く問題無く手術出来ます。(むしろ、し易いくらいです。)

③ 手術当日から入浴、シャワーOKです。

④ 術後は湿潤療法で治療いたしますので、一切消毒は行いません。

ご受診された当日、幸いにも(?)外来が空いておりましたので、当日手術させて頂きました。

術後、感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

手術当日より痛みから解放され、喜んで頂きました。

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後5日

術後5日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後14日

術後14日

 

 「炎症が強いから」との理由で漫然と抗生物質が処方され手術を断られ、患者さんご自身で色々と調べられ、当院をご受診される患者さんは非常に多いです。

 炎症が強くても手術は全く問題無く出来ます。夏井先生(湿潤療法を創められた先生、私の師匠です)のH.P.に炎症が強くても手術をしている医師のリストが掲載されております。同症状でお困りの患者さんは、一度ご参照下さい。ただし、自己申告制ですので、ご受診される前に一度お電話にて「炎症が強い粉瘤に対して手術をされておられるのか」ご確認される事をお勧め致します。


2015年10月22日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

患者さんは、1歳の可愛い可愛い女の子です。

お食事をされていた飲食店で、ポットのお湯が右下腿にかかり熱傷されました。

当日、大阪の基幹病院である○○病院救急外来を受診されました。

すぐさま「植皮が必要になるでしょう。」と説明を受けられ、ガーゼ処置だったそうです。

その事に納得がいかず、翌日かかりつけの小児科を受診されました。

しかし、そこでは治療が出来ないと言われ、最初に受診された病院とは別の、大阪の基幹病院である○○病院を紹介受診されました。

そこでも、消毒、ガーゼ処置だったそうです。

そして医師からは、「植皮が必要になる。皮膚がどう再生するかによっては、歩行障害が出るかもしれない。絶対安静で外では遊ばせないように。公園遊びなんてもってのほかです。」と説明されたそうです。

そこで、色々と調べられ、ご遠方より受傷3日後に当院ご受診されました。

以下、私からの説明です。

① 湿潤療法の説明(おそらく2週間ほどで治る事。)

② 植皮はせずに絶対に治る事。

③ 毎日、シャワー 入浴 OK

④ お外遊びOK もちろん公園遊びもOK

です。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

ガーゼを剥がしますと、ガーゼが皮膚にくっついていたので、出血してしまいました。(これがガーゼを使用してはいけない理由です。ガーゼを剥がすたびに、皮膚が剥がされます。よって、創部が深くなっていきます。)ヘモスタパッドで被覆致しました。

ヘモスタパッドはかなり強力な止血効果が御座います。

その後は、創傷被覆材にて加療致しました。

湿潤療法に切り替えてからは痛みが軽減したようで、元気に走り回っていたそうです。

もちろん、植皮もせずに綺麗に治り、大変喜んで頂きました。

「先生に出会えて本当に良かったです。」とお母様から言って頂きました。

本当に嬉しかったです。有難う御座いました。

初診時(正面)

初診時(正面)

 

初診時(内側)

初診時(内側)

 

初診時(外側)

初診時(外側)

 

初診時(外側・水疱膜切除後)

初診時(外側・水疱膜切除後)

 

湿潤療法 加療後2日(正面)

加療後2日(正面)

 

湿潤療法 加療後2日(外側)

加療後2日(外側)

 

湿潤療法 加療後7日(正面)

加療後7日(正面)

 

湿潤療法 加療後7日(内側)

加療後7日(内側)

 

湿潤療法 加療後7日(外側)

加療後7日(外側)

 

この段階で、ほとんど治っております。

 

湿潤療法 加療後14日(正面)

加療後14日(正面)

 

湿潤療法 加療後14日(内側)

加療後14日(内側)

 

湿潤療法 加療後14日(外側)

加療後14日(外側)

 

湿潤療法 加療後3か月(正面)

加療後3か月(正面)

 

湿潤療法 加療後3か月(内側)

加療後3か月(内側)

 

(加療後3か月(外側)の写真を撮る事を失念してしまいました。)

植皮を受けていたらと思いますと、ゾッと致します。

1歳半以下の手のひらの熱傷以外のほとんどの熱傷は、植皮することなく治ります。

 


2015年10月19日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

 本年2月9日のブログ症例のその後です。

最近、妹さんがお怪我をされ当院受診した際に、お母さんと一緒に来院されたので、写真を撮らせて頂きました。

お怪我をされて当院で加療して、ちょうど2年になります。

早いものです。

当時は赤ちゃんのような可愛さだったのですが、すっかり可愛いお兄ちゃんになっておりました。

 この様な長期経過の状態を実際診察させて頂く機会は非常に少ないので、とても勉強になり、参考になりました。有難う御座いました。

初診時

初診時

 

加療後2年

加療後2年

 

 

 

 

 

 

 


2015年10月15日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、20代 男性 です。 

1週間前より、急に左耳の粉瘤が腫れてきたそうです。

痛みも強くなってきた為に、近所の○○皮膚科を受診されました。

そこで、医師から左耳を診るなり

「これはどうしようもないなぁ。とりあえず薬を飲んどいて。」

と言われ、抗生物質が処方されたそうです。

しかし、抗生物質を内服しても、治るどころか腫れる一方なので、色々と調べられ、当院受診されました。

感染性粉瘤に対し、抗生物質を処方され、全く効果が無く、それどころか痛みが強くなり、困り果て、色々と調べられ、当院を受診されるケースが非常に多いです。

感染性粉瘤に対し抗生物質を内服致しましても、粉瘤は袋の中に垢が溜まる病気ですので、その袋を取らない限り、ほとんど効果は御座いません。

当院では、感染性粉瘤に対し、抗生物質を処方したことは御座いません。

抗生物質を処方するケースは、術後感染した場合のみです。

ちなみに、この2年間(約1200例)で術後感染した患者さんはおられません。

よってこの2年間、私は、粉瘤の患者さんに対しまして、抗生物質を処方したことは御座いません。

当院初診日より20日後にご自身の結婚式が控えておりましたので、ご受診された当日(幸い外来も空いておりましたので)手術致しました。

結婚式までに創部が綺麗に治り良かったです。

術後は湿潤療法で治療致しますので、一度も消毒は行いません。

手術翌日から、創部に直接シャワー OK です。

術後感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤被膜を摘出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後4日

術後4日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後11日

術後11日

 

この10日後に結婚式。

末永くお幸せに! 


2015年10月12日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

 患者さんは、50代 女性 です。

熱湯の入っていたコップが倒れて、左下腿を熱傷されました。

当日、地域の基幹病院である○○病院救急外来を受診されました。

その際、消毒、ガーゼ処置を受けられました。

翌日、同病院を再受診。

その際、医師から「暫く様子を診ないと今後どうなるか分からない。ひょっとすると、手術が必要かもしれない。」と言われたそうです。

そこで、不安になり、色々と調べられ、当院を受診されました。

良く似た症例の経過写真を用いて、湿潤療法の説明をさせて頂きました。

約2週間ほどで、もちろん手術しなくても治ること。

残っていた水疱膜は、感染源になりますので切除致すること。

プラスモイストで治療すること。

以上、一通りの説明を終えると、「ホットしました。」と安堵されておられました。

もちろん、一度も消毒はしておりません。

毎日シャワー、入浴 OK です。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

2週間弱で治癒したのですが

「3か月後に、もっと綺麗になっていると思うので、見せに来ます!」と言って頂きました。

本当に、3か月後に受診して頂きました。

なかなか治癒してからの状態を診察させて頂く機会は御座いませんので、非常に勉強、参考になりました。有難う御座いました。

 

初診時

初診時

 

湿潤療法 加療後4日

加療後4日

 

湿潤療法 加療後11日

加療後11日

 

湿潤療法 加療後3か月

加療後3か月

 

  明日、10月10日(土曜日)は都合により休診とさせて頂きます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。


2015年10月9日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

 患者さんは、5歳の可愛い可愛い男の子です。

お外で遊んでいる最中に転倒し、地面に顔をぶつけて受傷されました。

マキロンを塗って、怖いので触らずに、絆創膏を貼って、そのままにされておられたそうです。

このままで良いのか不安になり、受傷後3日目に当院受診されました。

湿潤療法の説明を致しました。

ハイドロコロイドで加療致しました。

一度も消毒はしておりません。

毎日シャワー、入浴 OK です。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

初診時

初診時

 

湿潤療法 加療後2日

加療後2日

 

湿潤療法 加療後9日

加療後9日

 

 10月10日(土曜日)は都合により休診とさせて頂きます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程、宜しくお願い致します。


2015年10月5日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、50代 男性です。

当院に数年前より、リハビリ目的にて通院中の患者さんです。

数年前より左頬に粉瘤が有ったそうです。

臭いにおいがする為に、最近、リハビリで通院された際に相談を受けました。

患者さん 「どこかで手術してくれる所ないですかねえ?」

私 「うちでしてますよ。」

患者さん 「えっ?そうなんですか。もっと早くに相談すれば良かった!

    早く言ってよ 先生!(笑)」

という会話の後、手術となりました。

最近、粉瘤(アテローム)摘出の手術を毎週15件ほどしておりますが、リハビリ目的にて通院されておられる患者さんの多くの方々は、案外私が粉瘤(アテローム)の手術をしているという事を、ご存じないようです。

この患者さんも数年当院へ通院されておられるのですが、ご存じ無かったです。

くりぬき法で手術致しました。

術後は湿潤療法で治療致します。

よって、一度も創部の消毒は致しません。

 手術翌日からは、創部に直接シャワーをかけて洗い流して頂きます。

(石鹸等の界面活性剤は使用致しません。傷が深くなるからです。)

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(被膜ごと摘出された粉瘤)

術中(被膜ごと摘出された粉瘤)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後4日

術後4日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後11日

術後11日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後47日

術後47日

 


2015年10月1日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

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