新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)

HOME 院長あいさつ・医院案内 当院からのお知らせ リンク集 院長ブログ
2016年3月
« 2月   4月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

整形外科

  • リハビリ
  • 交通事故治療
  • 巻き爪治療
  • その他
  • 神経ブロック治療
  • 関節内注射

形成外科

  • 湿潤療法
  • 粉瘤(アテローム)
  • 医療レーザー脱毛
  • レーザーフェイシャル
(しみ、ほくろ、ニキビの治療)
  • ボトックス注射
  • 二重まぶた
  • その他
  • ピアス・ボディピアス
  • プラセンタ注射
  • 美肌ビタミン注射
  • 美白内服
  • ワキ汗
  • 料金表

その他

  • ED、AGA治療
  • ED治療
  • AGA治療
  • にんにく注射、肝臓回復注射
  • にんにく注射
  • 肝臓回復注射

院長ブログ

 患者さんは、1歳の可愛い可愛い男の子です。

フライパンをひっくり返して熱傷されました。

地元の救急病院を受診。ワセリンを塗り、ガーゼをあてられたそうです。

翌日、家の近くの○○クリニックを受診。

従来通りの処置(消毒、ガーゼ)だったために、これはおかしいと思われたご両親が色々と調べられ「湿潤療法」をしているとHPに書いてある○○クリニックを翌日受診されました。

医師からはほとんど説明が無く、いきなり右眼全体を覆うようにプラスモイストを貼られたそうです。

今後の経過の質問をしても「普通です。」とそっけない対応できちんとした答えをしてもらえなかったそうです。

そこで、帰宅後再度「湿潤療法」をしているクリニックを探され、当院をかなりのご遠方より受診されました。

まず幼児に対し、右眼全体を覆う貼り方は絶対にしてはいけません。

3歳以下のお子さんの目を3日間眼帯等で覆いますと、高率で弱視になります。

プラスモイストを熱傷に対し使用する事は良いのですが、幼児に対し目を覆う事は絶対にしてはいけません。

ハイドロコロイドを貼れる部位には極力貼り、目の周囲にはワセリンをべったり塗って加療致しました。

2週間ほどで治る事を説明致しますと、ご両親はほっとされておられました。

もちろん、一度も消毒はしておりません。

もちろん、毎日シャワー 入浴 OK です。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

     (顔)

初診時

初診時

 

(3歳以下のお子さんの目全体を覆う事は絶対にしてはいけません。)

初診時(顔・正面)

初診時(顔・正面)

 

初診時(顔・側面)

初診時(顔・側面)

 

加療後3日(顔・正面)

加療後3日(顔・正面)

 

加療後3日(顔・側面)

加療後3日(顔・側面)

 

加療後9日(顔・正面)

加療後9日(顔・正面)

 

加療後9日(顔・側面)

加療後9日(顔・側面)

 

 (前腕)

初診時(前腕)

初診時(前腕)

 

加療後3日(前腕)

加療後3日(前腕)

 

加療後9日(前腕)

加療後9日(前腕)

 


2016年3月31日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

 患者さんは、30代 女性 です。

自宅の犬に左手を咬まれて受傷されました。

痛みがひどくなってきたために、当院受診されました。

局所麻酔下にて、発赤と疼痛のある咬創の深さと創の方向を確かめ、ナイロン糸でドレナージをしました。

翌日には、痛みが無くなりました。一度も消毒はしておりません。

動物咬傷の場合、いくら表面を消毒しても、抗生物質を投与しても治りません。

治療で重要な事は、的確なドレナージをすることにより感染源を除去する事です。

(夏井先生のH.P.のナイロン糸ドレナージ法を参考にさせて頂いております。)

 

初診時

初診時

 

初診時(ナイロン糸ドレナージ挿入後)

初診時(ナイロン糸ドレナージ挿入後)

 

加療後1日

加療後1日

 

加療後3日

加療後3日

 

加療後7日

加療後7日

 


2016年3月28日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise,動物咬傷

 患者さんは、30代 男性 です。

数年前より、背部に粉瘤が有ったそうです。

一度数年前に、他院で手術を受けられたそうですが、1年前より再発したそうです。

数週間前より痒くなってきて、数日前より痛くなってきたために、炎症が強くても手術をしてくれる医療機関を探され、かなりのご遠方より当院を受診されました。

(炎症が強くとも、全く問題無く手術出来ます。粉瘤の被膜が浮いている為に、むしろ手術がし易いくらいです。)

くりぬき法で手術致しました。

術後は湿潤療法で治療致しました。

もちろん、一度も消毒はしておりません。

毎日、シャワー、入浴 OK です。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

前回手術した際は、術後毎日のように消毒されたそうです。

その度に激痛だったそうですが、当院の術後処置は湿潤療法で処置いたしますので、ほぼ痛みが無かったために、驚かれておられました。

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤内容物を排出)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤被膜を摘出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後3日

術後3日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後10日

術後10日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後15日

術後15日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後22日

術後22日

 


2016年3月24日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

 患者さんは、1歳の可愛い可愛い女の子です。

お味噌汁をこぼして熱傷されました。

当日、地域の基幹病院である○○市民病院救急外来受診。

ガーゼ処置を受けられたそうです。

その翌日、ご自宅からお近くの○○皮膚科を受診されました。

処置は、従来通りの方法(消毒、ガーゼ)だったそうです。

処置の最中、泣きさけぶ娘を見ていられずに、「湿潤療法」に関して知識をお持ちだったお母さんは先生に

「湿潤療法でお願いしたいのですが。」と申し出られたそうです。

すると医師からは、

「ああ今、はやってるやつやな。このやり方で治る!」

医師に余計な事を言うなとばかりに、かなりきつく言われたそうです。

(湿潤療法は、はやりものでは御座いません。

立派に確立された治療法です。)

そこで、色々と調べられ、ご遠方より当院を受診されました。

湿潤療法の説明をさせて頂き、ハイドロコロイドで加療致しました。

前医からは抗生物質が処方されていましたが、感染状態では御座いませんでしたので、中止致しました。

(抗生物質を内服する事は、感染予防にはなりません。

抗生物質は、感染してから内服する薬剤です。)

もちろん、毎日シャワー、入浴 OK です。

医療機関で娘さんが泣かなかったのは、当院が初めてだったそうです。

診察室に置いてあるアンパンマン人形のお蔭です。

(アンパンマン有難う!)

 患者さんから聞いていますと、他院で「湿潤療法」を希望されると、怒り出す医師は結構いるようです。

別に怒らなくても良いと思うのですが。残念なお話です。

初診時

初診時

 

加療後5日(湿潤療法)

加療後5日

 

加療後12日(湿潤療法)

加療後12日

 


2016年3月21日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

 昨年12月7日にこのブログで掲載させて頂いた症例の4か月後です。 

治癒4か月後に別件で当院ご受診されましたので、写真を撮らせて頂きました。

すっかり綺麗に治っておりました。

数か月後、数年後という状態を実際診察する機会は、非常に少ないです。

大変勉強になりました。

有難う御座いました。

初診時

初診時

 

湿潤療法 加療後4か月

加療後4か月

 


2016年3月17日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、50代 女性 です。 

数年前より左頬に粉瘤が有ったそうです。

色々と調べられ、手術目的にて当院受診されました。

幸い(?)外来が空いておりましたので、当日手術させて頂きました。

くりぬき法で手術致しました。

術後創部は湿潤療法で加療致しますので、一切消毒は行っておりません。

毎日、シャワー、入浴 OK です。

術後、感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤内容物を排出)

 

術中(粉瘤被膜を摘出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後2日

術後2日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後7日

術後7日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後14日

術後14日

 


2016年3月14日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

患者さんは、1歳の可愛い可愛い女の子です。

熱湯の入ったコップを触ってしまい、頚部から胸部にかけて熱傷されました。

当日、地域の基幹病院である○○病院の救急外来を受診。

従来通りのガーゼ処置だったそうです。

翌日も同病院皮膚科を受診。

従来通りのガーゼ処置を受けた後に皮膚科の医師から、

「手術が必要になるであろうから同病院の形成外科を受診するように。」

と言われたそうです。

母親は植皮をされるのではないかと心配になり、形成外科へは受診されず、色々と調べられ当院を受診されました。

もちろん、手術をしなくても治る事、湿潤療法の説明を致しましたら、安ど感からか母親は外来で泣いておられました。

ハイドロコロイドで治療いたしました。

水疱膜は感染源になりますので、切除致しました。

もちろん、毎日シャワー、入浴 OK です。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

初診時(1) 

初診時(1)

 

初診時(2)

初診時(2)

 

初診時(水疱膜切除後)

初診時(水疱膜切除後)

 

加療後3日(1)(湿潤療法)

加療後3日(1)

 

加療後3日(2)(湿潤療法)

加療後3日(2)

 

加療後7日(1)(湿潤療法)

加療後7日(1)

 

加療後7日(2)(湿潤療法)

加療後7日(2)

 

加療後15日(1)(湿潤療法)

加療後15日(1)

 

加療後15日(2)(湿潤療法)

加療後15日(2)

 


2016年3月10日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,熱傷 Burn

患者さんは、30代 男性 です。

転倒され受傷されました。

自宅から近くにある○○整形外科を受診。

消毒、ガーゼを処置をされ、湿潤療法を知っていた患者さんは

「消毒して良いのですか?」と医師に聞いたところ

「消毒しないと感染するぞ。」と言われたそうです。

その後、色々と調べられ当院を受診されました。

一連の経過の説明を私にし終わってから

「腹が立って、腹が立って、もう二度とあんなクリニックには行きません!」とかなりご立腹でした。

ハイドロコロイドで治療致しました。

感染傾向は御座いませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

もちろん、消毒は一回もしておりません。

もちろん毎日、入浴 シャワー OK です。

初診時(顎部)

初診時(顎部)

 

湿潤療法 加療後14日(顎部)

加療後14日(顎部)

 

湿潤療法 初診時(手掌)

初診時(手掌)

 

湿潤療法 加療後14日(手掌)

加療後14日(手掌)

 

 残念ながら、この患者さんのケースの様に、患者さんは「湿潤療法」に関して良く知っているのに、医療の専門家であるはずの医師が「湿潤療法」に関して全く知らないケースが非常に多いです。

「湿潤療法」とは、今までの治療法とは真逆の治療法です。

消毒しません。

ガーゼあてません。

毎日、シャワー 入浴 OK です。

私は、今から約6年前から「湿潤療法」で治療を行っております。

最初は、「本当に濡らしていいの?消毒しなくていいの?」

と恐る恐るでした。

何しろ、医師になってから14年間、傷口には必ず消毒するものだと信じて疑っておりませんでしたから。

私の師匠「夏井睦先生」のH.P.を見ながら、時には直接失礼ながらメールで教えて頂きながら(お忙しいにも関わらず、すぐにお返事を頂き、どれだけ助けて頂いた事か。)、恐る恐る始めたのが正直な所です。

医師が「湿潤療法」を始める際には、まずは今まで自分が信じて疑っていなかった処置法の否定から始めなければなりません。そこの所が、医師にはなかなか湿潤療法が広まらない理由の一つなのかもしれません。

しかし「湿潤療法」は、圧倒的に早く、痛みがほとんど無く、綺麗に治る治療法でありますので、あと10年後には、ほとんどの医師が取り入れているのではと期待しております。

 


2016年3月7日  6:00 AM |カテゴリー: 湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、40代 男性 です。

数年前より背部に粉瘤(アテローム)が有ったそうです。

2週間前より痛み出したために、炎症が強くとも手術をしてくれる医療機関を調べられ、当院ご受診されました。

初診時は、痛すぎて仰向きで眠れないとおっしゃっておりました。

 炎症が強い粉瘤の場合は、手術目的にて医療機関を受診されましても、断られるケースが多いようです。そしてその際に、抗生物質が処方される事が非常に多いです。(抗生物質はほとんど効果は御座いません。)しかし、炎症が強くとも、全く問題無く手術は出来ます。(むしろ被膜が浮いておりますので、手術がし易いくらいです。)

くりぬき法で手術致しました。

手術した翌日、当院ご受診の際に

「痛みが無くなりました!ありがとうございました!」と言って頂き、嬉しかったです。

術後は湿潤療法で創部を治しますので、一度も消毒はしておりません。

毎日、シャワー 入浴 OK です。

術後感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

粉瘤(アテローム)摘出 術前

術前

 

粉瘤(アテローム)摘出 術中

術中

 

粉瘤(アテローム)摘出 術直後

術直後

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後1日

術後1日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後3日

術後3日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後7日

術後7日

 

粉瘤(アテローム)摘出 術後21日

術後21日

 


2016年3月3日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

PAGE TOP

HOME院長あいさつ・医院案内当院からのお知らせリンク集
整形外科
リハビリ交通事故治療巻き爪治療神経ブロック治療関節内注射
形成外科
湿潤療法粉瘤(アテローム)医療レーザー脱毛レーザーフェイシャル
ボトックス注射二重まぶたピアス・ボディピアス
プラセンタ注射美白ビタミン注射美白内服ワキ汗医療化粧品料金表
その他
ED治療AGA治療にんにく注射肝臓回復注射