新大阪の整形外科(リハビリ、交通事故治療)、形成外科(湿潤療法、粉瘤(アテローム)のくりぬき法等)

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院長ブログ

 患者さんは、40代です。

脇のイボ切除目的にて当院を受診されました。

術後、毎日、シャワー 入浴 OK です。

術後創部は、湿潤療法で治療致しますので、一度も消毒はしておりません。

術後、感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

術前

術前

術直後

術直後

切除されたイボ

切除されたイボ

術後1日

術後1日

術後7日

術後7日

 


2019年10月31日  6:00 AM |カテゴリー: いぼ

 患者さんは、60代です。

約20年前より、頚部に粉瘤(アテローム)が有ったそうです。

極力傷跡が小さくなる手術法をしている医療機関をネットで探され、中部地方より受診されました。

くりぬき法で手術致しました。

術後創部は、湿潤療法で治療致しますので、一度も消毒はしておりません。

術後、毎日、シャワー 入浴 OK です。

術後、感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

術前

術前

術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

術直後

術直後

摘出された粉瘤

摘出された粉瘤

術後1日

術後1日

術後4日

術後4日

術後14日

術後14日

 


2019年10月28日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

 患者さんは、2歳の可愛い可愛い女の子です。

テーブルの脚に額をぶつけて受傷されました。

テープ固定にて治療致しました。

毎日、シャワー 入浴 OK です。

創部は、湿潤療法で治療致しますので、一度も消毒はしておりません。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

初診時

初診時

加療後2日

加療後2日

加療後9日

加療後9日

 


2019年10月24日  6:00 AM |カテゴリー: なつい式湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise,テープ固定

 患者さんは、40代です。

頚部に多数のイボが出来た為に、切除目的にて当院を受診されました。

一つ一つのイボに対して局所麻酔を行い、一つずつ切除していきます。

結構根気のいる手術ですが、傷も綺麗に治り、首もつるつるになりますので、満足度の高い手術であります。

術後、毎日、シャワー 入浴 OK です。

術後創部は、湿潤療法で治療致しますので、一度も消毒はしておりません。

術後、感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

(正面)

術前(正面)

術前(正面)

術直後(正面)

術直後(正面)

術後7日(正面)

術後7日(正面)

 

(右側)

術前(右側)

術前(右側)

術直後(右側)

術直後(右側)

術後7日(右側)

術後7日(右側)

 

(左側)

術前(左側)

術前(左側)

術直後(左側)

術直後(左側)

術後7日(左側)

術後7日(左側)

 

切除されたイボ

切除されたイボ

 


2019年10月21日  6:00 AM |カテゴリー: いぼ

 患者さんは、30代です。

約10年前より、背部に粉瘤(アテローム)が有ったそうです。

5日前より、急に大きく痛くなってきたために、近医である〇〇皮膚科を受診されました。

そこの医師からは

「炎症が強い間は何もできない。とりあえず抗生物質を飲んでください。」

と言われたそうです。また、

「手術すると、かなり傷口が大きくなるから、しない方が良いでしょう。」

とも言われたそうです。

医師に言われた通り、抗生物質を内服してみましたが全く良くならず、色々と調べられ、ご遠方より当院を受診されました。

いつも書かせて頂いておりますが、炎症が強くても全く問題なく手術することが出来ます。

また、炎症が強い粉瘤に対して抗生物質を内服致しましても、全く効果が御座いません。

そして、この程度の大きさであれば、くりぬき法で手術は可能です。

よって、傷口もそこまで大きくは残りません。(傷口が全く残らないという意味では御座いません。)

術後、毎日、シャワー 入浴 OK です。

術後創部は、湿潤療法で治療致しますので、一度も消毒はしておりません。

術後、感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

術前

術前

術中(被膜摘出)

術中(被膜摘出)

術直後

術直後

術後1日

術後1日

術後5日

術後5日

術後14日

術後14日

 


2019年10月17日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

 患者さんは、10代です。

学校の帰り道、自転車で転倒され受傷されました。

地元の〇〇総合病院へ救急搬送されました。

その後、近医である〇〇外科を受診。

顔の傷は診療出来ないと言われ、他院へ行くように言われたそうです。

そこで色々と調べられ、なつい式湿潤療法目的にて当院を受診されました。

ハイドロコロイドを使用して、治療致しました。

毎日、シャワー、入浴 OK です。

一度も、消毒はしておりません。

感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

 

初診時

初診時

加療後4日

加療後4日

 


2019年10月10日  6:00 AM |カテゴリー: なつい式湿潤療法 moistcare,傷、怪我 Bruise

 患者さんは、40代です。

多数有る頚部のイボ切除目的にて、当院を受診されました。

局所麻酔を一つ一つのイボに行い、一つ一つ切除致しました。

術後、創部にはハイドロコロイドを使用いたしました。

術後創部は、湿潤療法で治療致しますので、一度も消毒はしておりません。

術後、感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

術後、毎日、シャワー 入浴 OK です。

 

(右側)

術前(右側)

術前(右側)

術直後(右側)

術直後(右側)

術後1日(右側)

術後1日(右側)

術後10日(右側)

術後10日(右側)

 

(左側)

術前(左側)

術前(左側)

術直後(左側)

術直後(左側)

術後1日(左側)

術後1日(左側)

術後10日(左側)

術後10日(左側)

 

切除されたイボ

切除されたイボ

 


2019年10月7日  6:00 AM |カテゴリー: いぼ

 患者さんは、50代です。

数年前より、背部に粉瘤(アテローム)が有ったそうです。

2週間前より次第に痛くなってきたために、近医である〇〇皮膚科を受診されました。

そこの医師からは、

「今は炎症が強いから何もできない。とりあえず1週間分、抗生物質を処方します。数日で炎症が引くでしょう。それから、手術を考えましょう。」

と言われたそうです。

抗生物質を5日間内服しましても、炎症が引くどころか、どんどんと痛くなってきたために、炎症が強くとも手術をしてもらえる医療機関をネットで探され、ご遠方より当院を受診されました。

炎症が強い粉瘤(アテローム)に対し、抗生物質を処方する医療機関は本当に多いです。

しかし、効果は全く御座いません。

炎症は、粉瘤(アテローム)の袋の中で起こっています。

粉瘤(アテローム)の袋の中には血管は走っておりません。

よって、抗生物質を内服致しましても、薬の効果はそこまで届きません。

届かないどころか、お腹の中の大腸菌は殺されますので、下痢します。

女性であれば、膣常在菌が殺されますので、カンジダになりやすくなります。

このような、百害あって一利なしの抗生物質は、絶対に内服してはいけないと考えております。

日本の医師は、すぐに抗生物質を処方する傾向にあると思います。

それも、1週間以上という長期間処方する医師が多い印象が御座います。

抗生物質は、非常に強いお薬です。本当に必要な場合は、3日間も内服すれば、効果が表れます。逆に言いますと、3日間内服しましても効果が無いという事は、内服しても意味が無いという事です。

 

 以下、抗生物質を内服してはいけない場合を列挙致します。

① 風邪に対する抗生物質。

 風邪は、ウィルス性疾患です。抗生物質は細菌を殺しますが、ウィルスには無効です。

産経ニュース

② 炎症性粉瘤に対する抗生物質。

 上記のとおりです。

③ 術後、感染予防目的のために処方される抗生物質。

 抗生物質は、感染してから内服するものです。

感染予防目的で内服するものでは御座いません。

私もこのブログを読んでいただいている皆様も、感染したくないと思います。

もしも、感染予防効果が有るのであれば、毎日抗生物質を内服しなければなりません。

私もこのブログを読んでいただいている皆様も、癌にはなりたくないと思っていると思います。

予防目的で薬を内服するべきなのであれば、毎日抗がん剤を内服しなければならなくなります。

薬とは、病気にかかってから内服するものです。

予防目的で内服するものでは無いと、私は考えております。

ちなみに、毎年約900件の手術をここ数年しております。

術後、お一人にも抗生物質を処方したことは御座いません。

湿潤療法で治療しているからでしょうが、一例も術後感染された患者さんは御座いません。

 

術前

術前

術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

術直後

術直後

摘出された粉瘤(左被膜,右内容物)

摘出された粉瘤(左被膜,右内容物)

術後1日

術後1日

術後4日

術後4日

術後10日

術後10日

術後17日

術後17日

 


2019年10月3日  6:00 AM |カテゴリー: 粉瘤 アテローム Atheroma,くりぬき法

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