粉瘤(アテローム)や傷やけど治療はこおりたひろ形成整形外科クリニックへ|粉瘤|アテローム|なつい式湿潤療法|大阪|

低温やけどにご注意ください。(湿潤療法)

初診時

 これからの季節、圧倒的に増える症例は、「低温やけど」です。
今年の冬は、寒くなる事が予想されております。
低温やけどは、いぶされるようにじわりじわりと皮膚を傷め、また長時間皮膚、皮下組織が傷めつけられるために、深いところまで組織が傷んでしまうので、加療には時間がかかります。
しかし、もちろん湿潤療法をすることにより、植皮をすることなく、治ります。
この、写真の患者さんも湯たんぽでの「低温やけど」です。
最初に受診した病院の皮膚科では、「植皮をしないと治らない 。」と言われ、当院へ逃げて(?)来られた患者さんです。
加療後6週間で治りました。このように、普通のやけどとは違って、低温やけどは治癒するのに時間はかかりますが、湿潤療法をすることにより、不要な手術をすること無く、治すことが出来ます。

初診時

初診時

加療後6週間

加療後6週間

関連記事

  1. 初診時

    熱傷 6歳 手(湿潤療法)

  2. 初診時2

    熱傷 頚部(なつい式湿潤療法)

  3. 初診時

    植皮が必要と言われた熱傷 手指(湿潤療法)

  4. ばい菌がいたら感染?違います。

  5. 初診時

    額の割創です。(テープ固定で加療しました)

  6. 初診時(下腿)

    前回の続きです。(湿潤療法)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。