背部の粉瘤(アテローム)です。

術中(粉瘤内容物を排出)

 患者さんは、50代 女性です。
数年前より、背部に粉瘤があったそうです。
他疾患で治療を受けている先生から、手術を勧められ、色々と調べられ、ご遠方より手術目的にて当院を受診して頂きました。
5mmのパンチを用いまして、くりぬき法で手術致しました。
被膜も摘出出来ましたので、再発する確率は非常に低いと思います。
術後処置は、もちろん「湿潤療法」で行います。
よって、消毒致しませんので、処置の際の痛みは、ほとんど御座いません。
術後、感染状態にならない限り、抗生剤の処方も致しません。
基本的に、手術当日からシャワーOKです。

 

術前

術前

術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤内容物を排出)

粉瘤(アテローム)摘出 術中(粉瘤被膜を摘出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

術直後

術直後

摘出された粉瘤(左被膜・右内容物)

摘出された粉瘤(左被膜・右内容物)

術後1日

術後1日

粉瘤(アテローム)摘出 術後4日

術後4日

粉瘤(アテローム)摘出 術後2週間

術後2週間

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