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腹部の粉瘤(アテローム)です。(くりぬき法)

術中側面(粉瘤被膜を摘出)

 患者さんは、30代 女性 です。
10年前より、腹部に粉瘤があったそうです。
随分と大きくなってきた為に、手術目的にて他府県から御受診されました。
当院で今まで手術した中では、2番目の大きさでした。
手術は「くりぬき法」で致しました。
術後は「湿潤療法」で創部を治していきますので、一度も消毒しておりません。術後翌日より、創部に直接シャワーをかけて洗って頂きます。
術後感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません
 術後は、2回診察に来て頂きましたが、診察の度にホテルを予約しなければならない事、以前一度当院で他部位の粉瘤(アテローム)摘出術を受けられておられる為、術後処置をご理解されておられる事より、その後の加療はご自分して頂く事に致しました。

術前

術中(粉瘤内容物を排出)

術中正面(粉瘤被膜を摘出)

術中側面(粉瘤被膜を摘出)

摘出された粉瘤(左内容物・右被膜)

術直後

術後1日

術後5日

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