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頬の粉瘤(アテローム)です。(くりぬき法)

術中(被膜ごと摘出された粉瘤)

 患者さんは、50代 男性です。
当院に数年前より、リハビリ目的にて通院中の患者さんです。
数年前より左頬に粉瘤が有ったそうです。
臭いにおいがする為に、最近、リハビリで通院された際に相談を受けました。
患者さん 「どこかで手術してくれる所ないですかねえ?」
私 「うちでしてますよ。」
患者さん 「えっ?そうなんですか。もっと早くに相談すれば良かった!早く言ってよ 先生!(笑)」
という会話の後、手術となりました。
最近、粉瘤(アテローム)摘出の手術を毎週15件ほどしておりますが、リハビリ目的にて通院されておられる患者さんの多くの方々は、案外私が粉瘤(アテローム)の手術をしているという事を、ご存じないようです。
この患者さんも数年当院へ通院されておられるのですが、ご存じ無かったです。
くりぬき法で手術致しました。
術後は湿潤療法で治療致します。
よって、一度も創部の消毒は致しません。
手術翌日からは、創部に直接シャワーをかけて洗い流して頂きます。
(石鹸等の界面活性剤は使用致しません。傷が深くなるからです。)
感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

術前

術中(被膜ごと摘出された粉瘤)

術直後

術後1日

術後4日

術後11日

術後47日

 

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