手背の熱傷です。(なつい式湿潤療法)

加療後7日2

 患者さんは、50代です。
ガスバーナーの火が引火し、その炎が手背にかかり熱傷されました。
近医である〇〇総合病院救急外来を受診。
そこの医師から「植皮が必要です。」
と言われたそうです。
そこで、植皮をせずに治してもらえる医療機関を色々とネットで探され、
なつい式湿潤療法目的にて当院をご遠方より受診されました。
水疱膜は感染源になりますので、切除致しました。
ワセリンを塗布し、ビニール手袋をして治療致しました。
その際、ビニール手袋の先端を少し切っておきますと、指が使いやすくなります。
なつい式湿潤療法で治療致しますので、一度も消毒はしておりません。
感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。
毎日、シャワー、入浴 OK です。

初診時

初診時

初診時(水疱膜切除後)

初診時(水疱膜切除後)

加療後3日

加療後3日

加療後7日

加療後7日

加療後15日

加療後15日

関連記事

  1. 初診時

    2歳 胸部の熱傷(湿潤療法)1年2か月後です。

  2. 加療後3日(右手)2

    2歳 両手の熱傷です。(なつい式湿潤療法)

  3. 初診時

    1歳 頚部熱傷です。(湿潤療法)

  4. 加療後4日

    3歳 足の熱傷です。(湿潤療法)

  5. 初診時2

    頬の挫創です。(なつい式湿潤療法)

  6. 初診時(1)

    1歳 上肢の熱傷です。(湿潤療法)

PAGE TOP