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粉瘤(背中)をくりぬき法で手術|匂いの悩みも解消

術中(粉瘤内容物を排出)

大阪市淀川区・新大阪にある【こおりたひろ整形形成外科クリニック
院長の郡田です。

今回は、10年以上前から背中に粉瘤(アテローム)があった60代の患者さん
に対して、くりぬき法で手術を行い、匂いの悩みも解消された症例をご紹介します。


🎥【動画で解説】粉瘤手術の流れ・痛み・術後の管理

粉瘤が初めての方にも分かりやすいよう、
手術の流れ・痛みの少なさ・術後の過ごし方 を約3分でまとめた動画です。
手術を受けるか迷っている方にも参考になります。

手術の雰囲気、痛みの少なさ、実際の流れを知りたい方は、ぜひご覧ください。

この動画では
● くりぬき法の実際の流れ
● 痛みがどれくらい少ないか
● 術後の管理がどれほど簡単か
を分かりやすく解説しています。


🔗【動画の元になった症例ブログはこちら】

背中に15年間あった粉瘤を、ほぼ無痛でくりぬき法にて摘出した症例です。
術前~術後の詳しい経過写真をご覧いただけます。

背部粉瘤(15年放置)|くりぬき法でほぼ無痛摘出した症例


患者さんについて|匂いが気になってきた粉瘤
患者さんは60代の方で、10年以上前から背中に粉瘤があることを自覚されていました。
長年あまり気にしていなかったそうですが、
最近になって匂いが気になるようになり、手術を決意されたとのことです。


当院受診までの経緯|ネット検索で当院を選択
インターネットで「粉瘤 手術」「背中 粉瘤 取りたい」などの
キーワードで調べられ、当院の症例紹介をご覧になって受診されました。


手術内容|くりぬき法で粉瘤を摘出
当院では、粉瘤に対して「くりぬき法(パンチエクセジョン)
による手術を行っています。

この患者さんも、局所麻酔下で被膜(袋)ごと粉瘤を完全に摘出
することができました。

くりぬき法は、切開範囲が小さく、術後の傷跡が目立ちにくいのが特長です。


術後管理|なつい式湿潤療法で消毒・抗生物質不要
術後の創部は、なつい式湿潤療法で管理しております。
この方法では、消毒は一切行わず、抗生物質の内服も必要ありません
感染も起こらず、手術翌日からシャワーや入浴も可能でした。


まとめ|匂いが気になる粉瘤も、くりぬき法で安全に治療

  • 長年放置した粉瘤も、匂いが気になる前に手術を

  • くりぬき法で傷を小さく、袋ごと安全に摘出

  • なつい式湿潤療法で、消毒も抗生物質も不要

  • 背中の粉瘤でお悩みの方は、ぜひご相談ください

 

術前

術前

術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

術直後

術直後

摘出された粉瘤

摘出された粉瘤

術後1日

術後1日

術後8日

術後8日

術後10日

術後10日

術後18日

術後18日

術後24日

術後24日

 

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