BOTULINUM TOXIN TREATMENT
ボトックス注射
表情じわとワキ汗のお悩みを診察し、筋肉や発汗の状態に合わせて注射治療をご案内します。
表情じわとワキ汗。
目的に合わせて注射します。
同じ製剤を用いても、治療する場所、注射方法、期待する変化は異なります。
表情じわを和らげる
眉間、額、目尻など、表情を作る筋肉の動きによって現れるしわを目立ちにくくすることを目指します。
顔立ちと表情の動きを診察ワキ汗を減らす
汗を出す神経の働きを一時的に弱め、衣服の汗じみや日常生活で困る発汗の軽減を目指します。
汗の量と生活への影響を確認表情をなくすのではなく、
気になる筋肉の動きを調整します。
眉を寄せたときの眉間、目を細めたときの目尻、額を上げたときの横じわなど、表情じわは筋肉の動きと関係しています。
注射量が多すぎたり、位置が合わなかったりすると、表情の違和感、左右差、眉やまぶたの位置の変化につながることがあります。当院では、安静時と表情を作ったときの両方を確認して治療を考えます。
眉を寄せたときに現れる縦じわ
眉を上げたときに現れる横じわ
笑ったときに現れる目の外側のしわ
噛む筋肉の張りが気になる場合
衣服の汗じみやワキ汗が気になる方へ
発汗の程度と生活への影響を確認し、ボツリヌス毒素注射が適するかを判断します。
汗を出す指令を一時的に弱め、
ワキの発汗を減らします。
ワキの皮膚へ複数箇所に分けて注射し、汗腺へ伝わる神経の働きを抑えます。汗の量が減ることで、汗じみやにおいが気になりにくくなる場合があります。
- 汗の量や範囲を確認
- 日常生活への影響を確認
- 皮膚の状態を確認
- ほかの発汗原因も検討
治療前に確認すること
安全に治療するため、体調・持病・服用中の薬も確認します。
治療部位の状態
顔の筋肉の動き、左右差、ワキの発汗範囲、注射部位の感染や炎症を確認します。
持病と治療歴
神経・筋肉の病気、呼吸器の病気、過去のボツリヌス毒素治療と副作用を確認します。
薬と体調
抗菌薬や筋肉へ作用する薬を含む服用薬、妊娠・授乳、今後の妊娠予定などを確認します。
診察から治療後の確認までの流れ
希望する変化と安全性を確認し、注射後の経過までご案内します。
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01
お悩みと希望を確認
気になる部位、表情の動き、汗による生活への影響、これまでの治療を伺います。
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02
医師が診察
顔の筋肉の動きや左右差、ワキの発汗範囲、注射部位の皮膚状態などを確認します。
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03
治療内容をご説明
期待できる変化、限界、費用、起こり得る副作用、治療後の注意を説明します。
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04
注射
治療目的に合わせて注射部位と量を決め、複数箇所へ少量ずつ注射します。
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05
治療後のご案内
注射部位を確認し、当日の過ごし方と、連絡・受診が必要な症状をお伝えします。
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06
経過を確認
表情や発汗の変化、副作用の有無を確認し、必要に応じて次の治療時期を判断します。
治療後の注意と起こり得る副作用
注射部位だけでなく、体調の変化にも注意してください。
注射部位に起こり得ること
- 痛み、赤み、腫れ、内出血
- 頭痛や違和感
- 一時的な左右差
- 期待した変化が得られない
顔への注射で注意すること
- 表情の動かしにくさ
- 眉・まぶたの位置の変化
- 目の乾燥や閉じにくさ
- エラ治療後の噛みにくさ
ワキへの注射で注意すること
- 注射時の痛みや内出血
- ワキ以外の汗が気になる
- 発汗の左右差
- 効果の現れ方の個人差
注射当日の過ごし方
注射部位を強く押したり、こすったりしないでください。入浴、運動、飲酒、化粧などは、治療部位と当日の状態に応じて個別にご案内します。
表情じわ・ワキ汗をご相談ください
注射する部位や治療時期が決まっていなくても受診いただけます。お悩みと希望する変化を診察時にお聞かせください。