粉瘤(アテローム)や傷やけど治療はこおりたひろ形成整形外科クリニックへ|粉瘤|アテローム|なつい式湿潤療法|大阪|

東京新聞の記事

 先日、東京新聞に湿潤療法の記事が載っていました。これがweb版です。
湿潤療法も随分認知されてきました。
しかし残念ながら、医師より患者さんの方が詳しい事の方が多いです。
未だに何故か、湿潤療法を毛嫌いする先生が多くいらっしゃいます。
それも、何故か傷、やけどの治療に対し専門的な立場であるはずの、皮膚科医、形成外科医に多いです。
そして、その事が、不要な「植皮」に繋がり、不幸な結果になっていることも事実です。
何故こんなに簡単で奇麗に、そして早く治る治療法を選択されないのか、不思議で仕方ないです。

関連記事

  1. 初診時(前腕1)

    熱傷 7か月 手、前腕(なつい式湿潤療法)

  2. 初診時(胸部)

    1歳 男児 顎と胸の熱傷です。(湿潤療法)

  3. 初診時(顔)

    挫創 顔、肩(湿潤療法)

  4. 初診時

    挫創 3歳 膝(湿潤療法)

  5. 初診時1

    1歳 男児 顔、胸部の熱傷です。(湿潤療法)

  6. 初診時

    5歳 女児 顔の挫創です。(湿潤療法)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。