昨日来院された可哀そうな患者さん。

 昨日、30代 男性 約1か月前の大腿熱傷患者さんが、なかなか治らないという事で、わざわざご遠方から来院されました。

ご自宅近くの整形外科で加療されておられたのですが、この患者さんが、本当に可哀そうだったんです。

湿潤療法を希望されたそうですが、従来通りの治療を受けておられました。

 

整形外科受診

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消毒、ガーゼ 処置が物凄く痛い!

  ↓

自宅でガーゼをはがすときに出血!

  ↓

ご自分で創傷被覆材を貼る 痛みが無くなる!

  ↓

翌日、整形外科受診。

  ↓

消毒、ガーゼ 物凄く痛い!

 

を約1か月間繰り返されておられました。

結局、その整形外科を受診されずに、ご自分で湿潤療法を継続されておられれば、きっともっとよくなっていたはずです。

熱傷に関しましては、この整形外科医よりも、患者さんの方が正しい知識をお持ちだったようです。

患者さんの許可が得られれば、後日写真を掲載させて頂きます。

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