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頚部の粉瘤(アテローム)です。

術中(粉瘤内容物を排出)

 患者さんは、20代 男性です。
10年以上前から、粉瘤が有ったそうです。
3年前に近所の皮膚科で針を刺して中身を出したそうですが、すぐに大きくなったそうです。
(被膜が残っている以上、内容物を排出しただけではすぐに大きくなります。)
最近、増大傾向に有った為に、色々とインターネットで調べられ、当院を受診して頂きました。
術後2回、遺残被膜を再度局所麻酔下にて、摘出いたしました。
術後1か月もしますと、創部は随分と目立ちにくくなります。
大きな粉瘤の場合は、1回目の手術で小切開から全ての被膜を摘出する事は非常に難しいです。
しかし、術後数日しますと、遺残被膜は浮いてきますので、容易に摘出することが出来ます。

術前

術中(粉瘤内容物を排出)

術中(粉瘤被膜を摘出)

摘出された粉瘤(左被膜・右内容物)

術後2日

術後6日

術後12日(遺残物を摘出)

術後21日(遺残物を摘出)

術後1か月

 

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