昨日の診察で、とても嬉しい再会がありました。
約10年前、小学生のときに足首を捻挫して受診された女の子がいました。
当時はお母さんとご一緒に来られました。
他院ではあまり納得のいく説明をしてもらえず、当院を受診されました。
最初は不安そうな顔をしていたことを覚えています。
できるだけわかりやすい言葉で説明するよう心がけました。
その女の子が、すっかり大人になって久しぶりに来院されました。
診察の最後に、
「先生にあこがれて、医学部に通っています。先生みたいになれるように頑張ります。」
と伝えてくれました。
鳥肌が立ちました。
嬉しくて、むず痒くて、嬉しくて、嬉しくて。
こんなに嬉しいことが、人生であるんですね。
「医師になったら、私に新しい医療を教えてください。」と伝えました。
患者さんが帰られてから、思わず涙が出ました。
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。