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ヤケドの水泡の上から消毒???

 先日、来院された1歳の(可愛い男の子)患者さんの話です。
両手のヤケドだったのですが、お近くの皮膚科へ受診され、その先生の処置に疑問を持たれ、湿潤療法をしているクリニックを探され、当院を受診されました。
その最初に受診された皮膚科での処置です。
① 水泡の上から消毒
② 水泡の上から軟膏
???ですよね。
よほどそこの皮膚科医より、お母さんの感覚の方が正しいです。
水泡の上から消毒、軟膏を塗って、一体どうなると言うのでしょうか???
服の上から消毒して、軟膏塗っている様なものです。
しかし、水泡が残っていた為に、消毒の害にはさらされずに済みましたが。(良かった、良かった)
受診時、水泡は感染源になりますので、切除させて頂きました。
処置中は大泣きしていましたが、お母さんが差し出したビスケットで機嫌が良くなりました。 😆
そして、創傷被覆材を貼りました。
その皮膚科の先生からは「全治1カ月」と言われたそうですが、以前ブログでもお書きしましたが、おそらく1週間もすれば随分良くなっていると思います。
患者さんの許可を得てから、後日写真をアップしたいと思います。

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