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炎症性粉瘤(アテローム)頚部(くりぬき法)

術中

 患者さんは、20代です。
左肩に2年前より粉瘤(アテローム)が出来たそうです。
腫れて痛くなってきた為に、近医である〇〇皮膚科形成外科を受診されました。
炎症が強いときは手術が出来ないと言われ、抗生物質が処方されました。
抗生物質を内服するも、全く良くならない為に、炎症が強くても手術をして貰える医療機関をネットで探され、ご遠方より手術目的にて当院を受診されました。
炎症が強くても、全く問題なく「くりぬき法」で手術することが出来ます。
また、炎症が強い粉瘤(アテローム)に対し、抗生物質は無効です。
術後創部は、なつい式湿潤療法で治療致しますので、一度も消毒はしておりません。
術後、感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。
術後、毎日、シャワー 入浴 OK です。

 

術前

術前

術中

術中

術直後

術直後

術後1日

術後1日

術後4日

術後4日

術後7日

術後7日

術後17日

術後17日

 

 

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