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CASE & TREATMENT REPORT

植皮が必要と言われた前腕の熱傷です。(湿潤療法)

 患者さんは、40代 女性 です。 大勢の友人と飲酒中に居眠りをしてしまい、気が付いたら熱傷していたそうです。 おそらくタバコだと思いますとの事でした。 地元で熱傷治療で有名な○○…

症例・処置実績 なつい式湿潤療法 熱傷

症例写真を掲載しています 治療内容や経過を分かりやすくお伝えするため、患部・処置中の写真を含む場合があります。

 患者さんは、40代 女性 です。
大勢の友人と飲酒中に居眠りをしてしまい、気が付いたら熱傷していたそうです。
おそらくタバコだと思いますとの事でした。
地元で熱傷治療で有名な○○クリニックを受診されました。
処置は、消毒、ガーゼだったそうです。
黒色壊死した皮膚を「治りが良くない。切除しよう。」と言われ、
無麻酔で切除されたそうです。
それはそれはもの凄く痛かったそうです。
そして、その後も、無麻酔で数回切除されたそうです。
挙句の果てに、「植皮が必要になるでしょう」と言われたそうです。
そこで恐ろしくなり、受診する事を辞められたそうです。
その後、ご自分で色々と調べられ、当院受診されました。
まず、植皮をせずに必ず、2か月以内には治る事を説明致しました。
プラスモイストで治療致しました。
もちろん、毎日シャワー、入浴 OK です。
感染状態にはなりませんでしたので、抗生物質は処方しておりません。

初診時
初診時
湿潤療法 加療後8日
加療後8日
湿潤療法 加療後15日
加療後15日
湿潤療法 加療後29日
加療後29日

症例記事をご覧になる方へ

この記事は、当院で行った診療・処置の一例を医学情報として紹介するものです。症状や治癒経過、適した治療方法には個人差があります。写真と同じ結果を保証するものではなく、診断や治療方針は診察のうえで個別に判断します。

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